和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

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2020-12-03 09:57

新車情報★異次元の走り「スバル 新型レヴォーグ」発売♪





こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ

もう12月ですね!(@_@;)
振り返るとあっという間の1年だったように感じます。。
残り約1ヶ月、体調管理にも気を付けて頑張っていきましょう!(#^^#)


さてさて、11月25日にスバルより
新型 レボーグが発売となりました!(^^♪
さっそく見てきましたよ~!(´艸`*)

昨年開催された東京モーターショー2019の会場でプロトタイプが世界初公開され注目を浴びていました!
今年の8月20日から先行予約が開始され、10月15日に正式発表。
そして先月25日に満を持して発売となりました!

6年ぶりのフルモデルチェンジで、かなり進化しているようですよ~(´艸`*)
モデルラインアップは基本グレードとなる「GT」「GT-H」「STI Sport」の3モデルに「アイサイトX」を標準搭載した「GT EX」「GT-H EX」「STI Sport EX」の計6モデル。


2代目となる新型レヴォーグには、インプレッサやフォレスターなどで導入されているスバルグローバルプラットフォームを採用。
さらにフルインナーフレーム構造化や構造用接着剤の範囲拡大などを実施しているそうで、ボディのねじり剛性は従来型に対して、44%も向上しているとの事。


ボディサイズは、前モデルと比較して
全長:4,755mm (+65mm)
全幅:1,795mm (+15mm)
全高:1,500mm (同じ) ※STI Sportを除く
ホイールベース:2,670mm (+20mm)

新型のデザインは旧型のイメージを継承しながら、よりシャープさを増した印象ですね!

エンジンは、旧型が2.0Lターボと1.6Lターボの2本立てでしたが、新型では1.8Lターボのみに一本化されました。
最高出力177ps、最大トルク300Nmを発生し、JC08モード燃費は16.6km/Lというスペック。


今回見せてもらったグレードは「GT-H」でしたので、アイサイトX搭載車に設定されている11.6インチの縦型液晶ディスプレイは非搭載でした。


こちらにはレヴォーグ専用のパナソニック製(9インチ)カーナビが搭載。


メーターパネルも12.3インチのフル液晶メーターではなく、マルチインフォメーションディスプレイ付のメーターとなります。


アイサイトX搭載車に設定されているフル液晶メーターと縦型液晶ディスプレイはこんな感じ!(^^♪

結構気になってたので見ることができなくて残念でした(>_<)

シートも一新されているとの事でしたが、写真ではビニールカバーがまだ付いたままだったのでわかりにくくてすみません!(>_<)
形状とウレタン硬度の最適化が図られたフロントシートは、バネ特性の最適化も盛り込まれており、高いホールド性を実現。
また、先代型に比べるとしなやかになり、腰から大腿部がシートにすっぽりと収まる感覚で、着座姿勢が乱れにくいのでスポーティーな運転にも適しているとの事。
背面に背骨を支えるプレートが追加され姿勢を維持しやすくなっており、ロングドライブでも疲労軽減が見込まれます。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ


実際にはこんな感じです!(#^^#)


後席は、座面の前側を少し持ち上げて柔軟性を持たせています。
足回りの空間にも余裕がありました!


ラゲッジルームもかなり広く、最大幅:1,602mm、高さ:771mmで、奥行きは5名乗車の場合で1,070mmの492Lとなっています。
また、ボードをめくるとラゲッジ下側にも収納スペースがあり、容量は69Lと初代レヴォーグより29Lも増えているようです!



安全装備・運転支援装置について、全体的に大きく向上しているようです!!
細かく書かれていた記事等もありましたので、ちょっとまとめてみました・・・
新型レヴォーグはステレオカメラを全面刷新し、前側方レーダー、後側方レーダー、後部の超音波センサーも装着。
ブレーキブースターは電動式になり、アイサイトによる反応を向上させている。
これらの効果で、まずは衝突被害軽減ブレーキをはじめとする安全性が向上。

自車が右左折する際も、直進してくる対向車や歩行者を検知して衝突回避が可能になる。
2車線道路などを走行中、車線変更を含めて隣車線の車両と接近した時は、警告を行って元の車線へ戻るようにステアリングを制御。
衝突被害軽減ブレーキの作動中も、ブレーキ制御だけでは衝突回避が困難と判断された場合、左右にスペースがあれば操舵による回避操作を支援する。
前側方レーダーも採用したので、左右の見通しが利かない側道などから大通りに出る時など、側方から接近する車両を検知して警報を発したり衝突被害軽減ブレーキを作動させる。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

そしてアイサイトXは、運転支援機能をさらに高度化。
自動車専用道路において作動するシステムで、GPSや衛星などからの情報と3D高精度地図データを組み合わせることで、自車位置を正確に把握。
ステレオカメラやレーダーでは検知しきれない行く先々の複雑な道路情報まで認識し、新次元の運転支援を実現します。
上質で滑らかな車線変更アシストをはじめ、カーブ前&料金所前では適切な速度まで減速してロングドライブをより快適に。
停止と発進を繰り返し、ドライバーを疲弊させる渋滞時には、ハンズオフ走行&発進アシストによって運転負荷を大幅に軽減。
時速約50km以下の渋滞時に作動するハンズオフ機能は、ステアリングを保持していなくても操舵制御が続き、一定の車間距離を保ちながら先行車に追従走行する。
運転を愉しめるシーンでは爽快に走り、単調な運転が続く渋滞では先進機能がしっかりとアシスト。
安心で快適な安全運転をサポートしてくれます。

ドライバーモニタリングシステムも併用され、ドライバーが前方を見ていない時はステアリングを保持するように注意を促す。
それでも反応しない時はドライバーに異常が発生したと判断し、運転支援を続けながら徐々に減速・停止し、ハザードランプやホーンで周囲に知らせます。
なおレヴォーグには、通信機能を使ったSOSコール機能などが採用され、エアバッグ作動時には自動的にコールセンターへ接続される。
乗員に呼びかけを行い、応答しない時は消防や警察に自動通報する。

高速域の運転支援機能も向上。
先行車がいない時でも、カーブの手前では減速するなど速度制御を行い、料金所を通過する時も30~35km/hまで減速。
アクティブレーンチェンジアシストの機能もあり、70~120km/hで走行中、ドライバーが方向指示機を作動させると、車線変更の操舵支援を行う。
との事で、いろいろと気になりますね~!(´艸`*)

試乗してみたいけどどうなんでしょう。。
もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


日本車の貴重なステーションワゴンであるレヴォーグ!
進化したアイサイトXを搭載して、ますます今後の動向が気になりますね!!


詳しくはスバルさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.subaru.jp/levorg/levorg/


魅力たっぷりのスバル 新型レヴォーグ発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)

もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットだけに限らず、サイドステップマットやドアプロテクトマット、ダッシュボードマットなどカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット★


★ラゲッジマット★


★分割ロングラゲッジマット★



★ラゲッジアンダーマット★


★サイドプロテクトマット★


★サイドステップマット★


★ドアプロテクトマット★


★ダッシュボードマット★




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専用設計されたスバル 新型レヴォーグ用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)


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