和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

RSS

新車情報★わたしらしく生きる。クーペSUV『マツダ MX-30』 発売♪

カテゴリ : 新車&新商品情報



こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ

ここ数日、秋晴れの気持ちの良い天気が続いています♪
朝晩は冷え込みますが、昼間は20℃を超えるので少し動くとまだまだ汗ばみますね!
気温の差で体調を崩されないようにご注意くださいね!(^^)


さてさて、10月8日にマツダより
MX-30が発売されました!(^^♪

ここ最近ヨーロッパ車を中心に増えているクーペSUV。
フリースタイルドアを採用することで、よりクーペらしいデザインになっています。


現時点ではマイルドハイブリッドのみですが、来年1月にはEVモデルを発売する予定になっています。
いろいろな記事を見ていると、ヨーロッパではEVモデルが先行販売しているようで、順調な滑り出しのようです。


ボディサイズは、全長:4,395mm × 全幅:1,795mm × 全高:1,550mm。
ホイールベースは2,655mm。
ベースモデルは昨年9月に発売された「CX-30」で、全高(+10mm)以外すべて同じとなっています。


18インチのアルミホイールに、タイヤはブリヂストン「TURANZA T005A」を装着。
新トレッドゴムを採用して転がり抵抗の低減を図るだけでなく、操縦安定性能とドライ性能を高次元で両立させることで、MX-30マイルドハイブリッドモデルの低燃費性能、操縦安定性、乗り心地に貢献しているとの事。


パワーユニットは「e-スカイアクティブG」で、2L4気筒にマイルドハイブリッドを搭載しています。
「スカイアクティブX」とは異なり、モーターアシストの部分を直噴エンジンのスカイアクティブGと組み合わせたエンジンとなっています。
そうすることで、スカイアクティブXよりコストを抑えることができているようです。



MX-30では「自分らしく自然体に」というコンセプトを反映させ、リラックスできるようなインテリアに仕上げられているとの事。




ギアセレクターは新デザイン。
「N」レンジを中心として、「D」レンジを後端、「R」レンジを前端、「P」レンジを前端から横方向へ倒す(逆L字型)シフトパターンを採用しています。
各レンジのあいだには適度なストロークを確保し、操作に対して「シフトが入った」というフィードバックがよりわかるように工夫しているとの事。


カップホルダーの蓋は、コルク素材!
MX-30はセンターコンソールトレイなどに、ワインの栓などでお馴染みのコルク材をインテリアの素材として使っています。

なぜコルク!?と思い調べてみたら、その理由はマツダの歴史にありました。
1920年、マツダは広島にてコルク製造会社「東洋コルク工業」としてスタートしたそうなんです!
自動車を製造する前はコルクを作っていたとはビックリでした!
創立100周年という記念すべき年に誕生したMX-30向けとしては、まさにふさわしい素材といえる。との記事も。
ちなみにコルクというと、使っているうちに表面が崩れてボロボロになりそうだが、そうした心配は無用だ。
マツダは、コルクをMX-30のインテリアに採用するに当たって、コルク本来の特徴を生かしつつ、耐久性を持たせるコーティングと成形手法を開発した。
コルクの上にトップコート処理を施すことで、耐久性が求められるクルマ用素材として使えるようにしたのである。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

センターコンソールには7インチのタッチパネルディスプレイを装備。
このタッチパネルディスプレイはエアコン操作パネルとしても機能し、ディスプレイ周囲には、エアコン電源とオート制御、温度調節、窓の曇り取り用のプッシュスイッチが並ぶ。
後でわかったんですが、グローブを着用していてもエアコンを操作できるようになっているそうです。


前後シートは、クロスや合成皮革を使いわけており、伸縮性があって座り心地は良かったです!
いろいろ調べていると、マツダ3から採用された、腰骨を立て、背筋が伸びるドライビングポジションがとれる新骨格フロントシートのかけ心地は文句なしだ。
との記事もありました。


後席の居住性は、ドアの開閉操作についてはともかく、膝まわり方向はそれなりにスペースが確保されています。
腰深くかけた状態だと、頭上のクリアランスはちょっと窮屈な感じがしました(身長175cm)。
後席はサイドウインドウが開かないのがちょっと残念ですね。


話題の観音開き「フリースタイルドア」は、メリットとデメリットが・・・


フリースタイルドアの使い勝手は、外側にオープナーのないリヤドアはフロントドアを開けないと、開けることも閉めることもできない。


その不便さと引き換えに、Bピラーレスによる広大な開口部。
フロントドアが82度、リヤドアも80度まで大きく開くことができます。

4ドアだと思うと「うーん」となりますが、2ドア+αだと思えば「結構便利かも」とポジティブに感じるかもしれませんね!(笑)


ラゲッジルームは、クーペライクなリヤデザインの採用で、フロアの幅方向はCX-30と同じ1000mmを確保するものの、奥行、高さ方向は狭くなっています。

容量はCX-30の430リットルに対して MX-30は400リットル。


MX-30はマイルドハイブリッド仕様の1グレードのみ。
これに、さまざなまパッケージオプションから好みのものを選択し、ボディカラー等をチョイスして、自分だけのMX-30を作り上げていくという仕組み。


来年発売予定のEVモデルも気になりますね~(´艸`*)



もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


人気のSUVシリーズに新たに加わったMX-30!
来年発売のEVモデル・・・マツダの電動化戦略も気になりますね!(´艸`*)

詳しくはマツダさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.mazda.co.jp/cars/mx-30/


魅力たっぷりのマツダ MX-30発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)


型取りの写真・・・って、これしかありませんでした・・・( ̄▽ ̄;;(笑)

しっかり型取りやってま~す!(^^♪

もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットはもちろん、サイドステップマットやドアプロテクトマット、またダッシュボードマットまでカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット★

※フットレストのみ、後センターのみの販売もしております。

★ラゲッジマット★


★分割ロングラゲッジマット★


★サイドステップマット★


★ドアプロテクトマット★


★サイドプロテクトマット★


★ダッシュボードマット★




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

専用設計されたマツダ MX-30用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)


【楽天市場】→ マツダ MX-30 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000728/

【ヤフーショッピング】→ マツダ MX-30 商品一覧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/bfb7b7bfa111.html


★マット選びに悩んだら → 失敗しないカーマット選び
https://shopping.geocities.jp/fujimoto-youhin/2016_12/choice.html

★マットの生地でお悩みの方は → 無料生地サンプル請求
https://inform.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/entry.html



2020-10-29 16:54:57 | コメント(0)
コメントを投稿する
LINE