和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

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新車情報★異次元の走り「スバル 新型レヴォーグ」発売♪

カテゴリ : 新車&新商品情報



こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ

もう12月ですね!(@_@;)
振り返るとあっという間の1年だったように感じます。。
残り約1ヶ月、体調管理にも気を付けて頑張っていきましょう!(#^^#)


さてさて、11月25日にスバルより
新型 レボーグが発売となりました!(^^♪
さっそく見てきましたよ~!(´艸`*)

昨年開催された東京モーターショー2019の会場でプロトタイプが世界初公開され注目を浴びていました!
今年の8月20日から先行予約が開始され、10月15日に正式発表。
そして先月25日に満を持して発売となりました!

6年ぶりのフルモデルチェンジで、かなり進化しているようですよ~(´艸`*)
モデルラインアップは基本グレードとなる「GT」「GT-H」「STI Sport」の3モデルに「アイサイトX」を標準搭載した「GT EX」「GT-H EX」「STI Sport EX」の計6モデル。


2代目となる新型レヴォーグには、インプレッサやフォレスターなどで導入されているスバルグローバルプラットフォームを採用。
さらにフルインナーフレーム構造化や構造用接着剤の範囲拡大などを実施しているそうで、ボディのねじり剛性は従来型に対して、44%も向上しているとの事。


ボディサイズは、前モデルと比較して
全長:4,755mm (+65mm)
全幅:1,795mm (+15mm)
全高:1,500mm (同じ) ※STI Sportを除く
ホイールベース:2,670mm (+20mm)

新型のデザインは旧型のイメージを継承しながら、よりシャープさを増した印象ですね!

エンジンは、旧型が2.0Lターボと1.6Lターボの2本立てでしたが、新型では1.8Lターボのみに一本化されました。
最高出力177ps、最大トルク300Nmを発生し、JC08モード燃費は16.6km/Lというスペック。


今回見せてもらったグレードは「GT-H」でしたので、アイサイトX搭載車に設定されている11.6インチの縦型液晶ディスプレイは非搭載でした。


こちらにはレヴォーグ専用のパナソニック製(9インチ)カーナビが搭載。


メーターパネルも12.3インチのフル液晶メーターではなく、マルチインフォメーションディスプレイ付のメーターとなります。


アイサイトX搭載車に設定されているフル液晶メーターと縦型液晶ディスプレイはこんな感じ!(^^♪

結構気になってたので見ることができなくて残念でした(>_<)

シートも一新されているとの事でしたが、写真ではビニールカバーがまだ付いたままだったのでわかりにくくてすみません!(>_<)
形状とウレタン硬度の最適化が図られたフロントシートは、バネ特性の最適化も盛り込まれており、高いホールド性を実現。
また、先代型に比べるとしなやかになり、腰から大腿部がシートにすっぽりと収まる感覚で、着座姿勢が乱れにくいのでスポーティーな運転にも適しているとの事。
背面に背骨を支えるプレートが追加され姿勢を維持しやすくなっており、ロングドライブでも疲労軽減が見込まれます。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ


実際にはこんな感じです!(#^^#)


後席は、座面の前側を少し持ち上げて柔軟性を持たせています。
足回りの空間にも余裕がありました!


ラゲッジルームもかなり広く、最大幅:1,602mm、高さ:771mmで、奥行きは5名乗車の場合で1,070mmの492Lとなっています。
また、ボードをめくるとラゲッジ下側にも収納スペースがあり、容量は69Lと初代レヴォーグより29Lも増えているようです!



安全装備・運転支援装置について、全体的に大きく向上しているようです!!
細かく書かれていた記事等もありましたので、ちょっとまとめてみました・・・
新型レヴォーグはステレオカメラを全面刷新し、前側方レーダー、後側方レーダー、後部の超音波センサーも装着。
ブレーキブースターは電動式になり、アイサイトによる反応を向上させている。
これらの効果で、まずは衝突被害軽減ブレーキをはじめとする安全性が向上。

自車が右左折する際も、直進してくる対向車や歩行者を検知して衝突回避が可能になる。
2車線道路などを走行中、車線変更を含めて隣車線の車両と接近した時は、警告を行って元の車線へ戻るようにステアリングを制御。
衝突被害軽減ブレーキの作動中も、ブレーキ制御だけでは衝突回避が困難と判断された場合、左右にスペースがあれば操舵による回避操作を支援する。
前側方レーダーも採用したので、左右の見通しが利かない側道などから大通りに出る時など、側方から接近する車両を検知して警報を発したり衝突被害軽減ブレーキを作動させる。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

そしてアイサイトXは、運転支援機能をさらに高度化。
自動車専用道路において作動するシステムで、GPSや衛星などからの情報と3D高精度地図データを組み合わせることで、自車位置を正確に把握。
ステレオカメラやレーダーでは検知しきれない行く先々の複雑な道路情報まで認識し、新次元の運転支援を実現します。
上質で滑らかな車線変更アシストをはじめ、カーブ前&料金所前では適切な速度まで減速してロングドライブをより快適に。
停止と発進を繰り返し、ドライバーを疲弊させる渋滞時には、ハンズオフ走行&発進アシストによって運転負荷を大幅に軽減。
時速約50km以下の渋滞時に作動するハンズオフ機能は、ステアリングを保持していなくても操舵制御が続き、一定の車間距離を保ちながら先行車に追従走行する。
運転を愉しめるシーンでは爽快に走り、単調な運転が続く渋滞では先進機能がしっかりとアシスト。
安心で快適な安全運転をサポートしてくれます。

ドライバーモニタリングシステムも併用され、ドライバーが前方を見ていない時はステアリングを保持するように注意を促す。
それでも反応しない時はドライバーに異常が発生したと判断し、運転支援を続けながら徐々に減速・停止し、ハザードランプやホーンで周囲に知らせます。
なおレヴォーグには、通信機能を使ったSOSコール機能などが採用され、エアバッグ作動時には自動的にコールセンターへ接続される。
乗員に呼びかけを行い、応答しない時は消防や警察に自動通報する。

高速域の運転支援機能も向上。
先行車がいない時でも、カーブの手前では減速するなど速度制御を行い、料金所を通過する時も30~35km/hまで減速。
アクティブレーンチェンジアシストの機能もあり、70~120km/hで走行中、ドライバーが方向指示機を作動させると、車線変更の操舵支援を行う。
との事で、いろいろと気になりますね~!(´艸`*)

試乗してみたいけどどうなんでしょう。。
もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


日本車の貴重なステーションワゴンであるレヴォーグ!
進化したアイサイトXを搭載して、ますます今後の動向が気になりますね!!


詳しくはスバルさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.subaru.jp/levorg/levorg/


魅力たっぷりのスバル 新型レヴォーグ発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)

もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットだけに限らず、サイドステップマットやドアプロテクトマット、ダッシュボードマットなどカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット★


★ラゲッジマット★


★分割ロングラゲッジマット★

 


★ラゲッジアンダーマット★


★サイドプロテクトマット★


★サイドステップマット★


★ドアプロテクトマット★


★ダッシュボードマット★




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専用設計されたスバル 新型レヴォーグ用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)


【楽天市場】→ スバル 新型レヴォーグ 商品一覧
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★マット選びに悩んだら → 失敗しないカーマット選び
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新車情報★妥協なき反逆児。「BMW 4シリーズ クーペ」発売♪

カテゴリ : 新車&新商品情報



こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ

かなり寒くなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスもまた各地で猛威を振るいだしており、今後の状況が気になります(>_<)
引き続き、うがい・手洗いはしっかりとおこなっていただき、マスクの着用、またこの時期は寒いのでおろそかになりがちなお部屋の換気も忘れないようにしてくださいね!



さてさて、10月16日にBMWより
BMW 4シリーズ クーペが発表・発売となりました!(^^♪

今回発表された4シリーズ クーペは、フルモデルチェンジを経て第2世代となったニューモデル。
目を引くのは、縦長になった大きなキドニーグリル。
プラットフォームを共有する「3シリーズ」とは異なる造形とすることで、 4シリーズならではのスポーティーかつエレガントなキャラクターを際立たせたとの事。


リアまわりは、立体的かつ有機的な曲線を描くL字型のコンビランプが特徴。
サイドビューは長いボンネットや流麗なルーフラインにより、クーペらしいプロポーションとなっています。


ボディーサイズは、
全長:4,775mm × 全幅:1,850mm × 全高:1,395mmで、ホイールベースは2,850mm。
同じホイールベースの現行3シリーズ・セダンと比べて60mm長く、25mm幅広い一方で、45mm低い。

グレード構成は、
最高出力184PS/最大トルク300N・mの2.0L 直4DOHCガソリンエンジンを搭載する「420iクーペ」「420i クーペ M Sport」
最高出力387PS/最大トルク500N・mの3.0L 直6DOHCガソリンエンジンを搭載する「M440i xDrive クーペ」

★M440i xDrive クーペ
「Mパフォーマンスモデル」と呼ばれる、BMW M社が開発を手がけたハイパフォーマンスモデル。
0-100km/h加速4.5秒の動力性能を誇る。
駆動方式は4WDを採用。
MアダプティブサスペンションやMディファレンシャルと相まって、悪路でも優れた走行安定性とスポーティーな走りを実現するという。
デザインについては、トランクリッドに「Mリアスポイラー」が備わるほか、Mパフォーマンスモデル専用色の「セリウム・グレー」で塗られたキドニーグリルとエアインテーク、 エアブリーザー、ミラーキャップなどで個性が強調されている。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ


インテリアは、BMW最新デジタル機能を備えたもので、デジタルメーターと10.25インチのタッチスクリーンを組み合わせた「BMWライブ・コクピット」を全車に標準化。


運転に必要な情報を、インスツルメントパネルのディスプレイに高画質で表示。


タコメーターが反時計回りに上昇するレイアウトにしたことで、中央に他の情報を表示するためのスペースを確保しています。


BMWのスポーティな走りが存分に楽しめるように、新開発のスポーツシートも採用。
420iクーペのみファブリック仕様ですが、その他はヴァーネスカレザー仕様となります。


クーペらしいリアスペース。
独立したシートを組み合わせたこのベンチタイプの後部座席が、スポーティーなインテリアを強調しています。



安全面については・・・
安全機能運転支援システムは最新世代に進化。
BMW 3シリーズ同様、高性能3眼カメラ&レーダー、高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備になります。
高速道路での渋滞時において運転の負荷を軽減し、安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」も含まれています。

そのほか、最新のコネクティビティも用意されています。
BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントを搭載し、「OK、BMW」や「4シリーズ」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定などが可能なほか、「Apple CarPlay」にも対応。

「BMWコネクテッド・ドライブ」の標準装備により、スマホで事前に検索した目的地を車両に送信することもできます。
また、車両のリモコンキーを持たなくてもiPhone をドアハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらにはエンジンの始動も可能。
との事で、いろいろと気になりますね~!(´艸`*)

試乗してみたいけどどうなんでしょう。。
もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


2020年11月以降の納車開始となる新型4シリーズですが、海外ではすでに「カブリオレ」や最上級のスポーツモデル「M4」も披露されています。
2021年中の導入は確実と見られており、M4に関しては世界市場には、2021年3月からと公表しているとの事で、今後の4シリーズが気になりますね!!


詳しくはBMWさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/4-series/coupe/2020/bmw-4-series-coupe-highlights.html


魅力たっぷりのBMW 4シリーズ クーペ発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)


ここで型取りの様子をちょこっとだけ~(^^♪
って、いつも通りあまり写真撮れてませんが・・・( ̄▽ ̄;;

リアセンターマットもしっかりと型取り!(*^^*)


ラゲッジ部分もきっちりと型取りして製作しております(*^^*)


もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットなどカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット(フロント・リア)★


★ラゲッジマット★




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専用設計されたBMW 4シリーズ クーペ用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)


【楽天市場】→ BMW 4シリーズ クーペ 商品一覧
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新車情報★わたしらしく生きる。クーペSUV『マツダ MX-30』 発売♪

カテゴリ : 新車&新商品情報



こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ

ここ数日、秋晴れの気持ちの良い天気が続いています♪
朝晩は冷え込みますが、昼間は20℃を超えるので少し動くとまだまだ汗ばみますね!
気温の差で体調を崩されないようにご注意くださいね!(^^)


さてさて、10月8日にマツダより
MX-30が発売されました!(^^♪

ここ最近ヨーロッパ車を中心に増えているクーペSUV。
フリースタイルドアを採用することで、よりクーペらしいデザインになっています。


現時点ではマイルドハイブリッドのみですが、来年1月にはEVモデルを発売する予定になっています。
いろいろな記事を見ていると、ヨーロッパではEVモデルが先行販売しているようで、順調な滑り出しのようです。


ボディサイズは、全長:4,395mm × 全幅:1,795mm × 全高:1,550mm。
ホイールベースは2,655mm。
ベースモデルは昨年9月に発売された「CX-30」で、全高(+10mm)以外すべて同じとなっています。


18インチのアルミホイールに、タイヤはブリヂストン「TURANZA T005A」を装着。
新トレッドゴムを採用して転がり抵抗の低減を図るだけでなく、操縦安定性能とドライ性能を高次元で両立させることで、MX-30マイルドハイブリッドモデルの低燃費性能、操縦安定性、乗り心地に貢献しているとの事。


パワーユニットは「e-スカイアクティブG」で、2L4気筒にマイルドハイブリッドを搭載しています。
「スカイアクティブX」とは異なり、モーターアシストの部分を直噴エンジンのスカイアクティブGと組み合わせたエンジンとなっています。
そうすることで、スカイアクティブXよりコストを抑えることができているようです。



MX-30では「自分らしく自然体に」というコンセプトを反映させ、リラックスできるようなインテリアに仕上げられているとの事。




ギアセレクターは新デザイン。
「N」レンジを中心として、「D」レンジを後端、「R」レンジを前端、「P」レンジを前端から横方向へ倒す(逆L字型)シフトパターンを採用しています。
各レンジのあいだには適度なストロークを確保し、操作に対して「シフトが入った」というフィードバックがよりわかるように工夫しているとの事。


カップホルダーの蓋は、コルク素材!
MX-30はセンターコンソールトレイなどに、ワインの栓などでお馴染みのコルク材をインテリアの素材として使っています。

なぜコルク!?と思い調べてみたら、その理由はマツダの歴史にありました。
1920年、マツダは広島にてコルク製造会社「東洋コルク工業」としてスタートしたそうなんです!
自動車を製造する前はコルクを作っていたとはビックリでした!
創立100周年という記念すべき年に誕生したMX-30向けとしては、まさにふさわしい素材といえる。との記事も。
ちなみにコルクというと、使っているうちに表面が崩れてボロボロになりそうだが、そうした心配は無用だ。
マツダは、コルクをMX-30のインテリアに採用するに当たって、コルク本来の特徴を生かしつつ、耐久性を持たせるコーティングと成形手法を開発した。
コルクの上にトップコート処理を施すことで、耐久性が求められるクルマ用素材として使えるようにしたのである。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

センターコンソールには7インチのタッチパネルディスプレイを装備。
このタッチパネルディスプレイはエアコン操作パネルとしても機能し、ディスプレイ周囲には、エアコン電源とオート制御、温度調節、窓の曇り取り用のプッシュスイッチが並ぶ。
後でわかったんですが、グローブを着用していてもエアコンを操作できるようになっているそうです。


前後シートは、クロスや合成皮革を使いわけており、伸縮性があって座り心地は良かったです!
いろいろ調べていると、マツダ3から採用された、腰骨を立て、背筋が伸びるドライビングポジションがとれる新骨格フロントシートのかけ心地は文句なしだ。
との記事もありました。


後席の居住性は、ドアの開閉操作についてはともかく、膝まわり方向はそれなりにスペースが確保されています。
腰深くかけた状態だと、頭上のクリアランスはちょっと窮屈な感じがしました(身長175cm)。
後席はサイドウインドウが開かないのがちょっと残念ですね。


話題の観音開き「フリースタイルドア」は、メリットとデメリットが・・・


フリースタイルドアの使い勝手は、外側にオープナーのないリヤドアはフロントドアを開けないと、開けることも閉めることもできない。


その不便さと引き換えに、Bピラーレスによる広大な開口部。
フロントドアが82度、リヤドアも80度まで大きく開くことができます。

4ドアだと思うと「うーん」となりますが、2ドア+αだと思えば「結構便利かも」とポジティブに感じるかもしれませんね!(笑)


ラゲッジルームは、クーペライクなリヤデザインの採用で、フロアの幅方向はCX-30と同じ1000mmを確保するものの、奥行、高さ方向は狭くなっています。

容量はCX-30の430リットルに対して MX-30は400リットル。


MX-30はマイルドハイブリッド仕様の1グレードのみ。
これに、さまざなまパッケージオプションから好みのものを選択し、ボディカラー等をチョイスして、自分だけのMX-30を作り上げていくという仕組み。


来年発売予定のEVモデルも気になりますね~(´艸`*)



もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


人気のSUVシリーズに新たに加わったMX-30!
来年発売のEVモデル・・・マツダの電動化戦略も気になりますね!(´艸`*)

詳しくはマツダさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.mazda.co.jp/cars/mx-30/


魅力たっぷりのマツダ MX-30発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)


型取りの写真・・・って、これしかありませんでした・・・( ̄▽ ̄;;(笑)

しっかり型取りやってま~す!(^^♪

もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットはもちろん、サイドステップマットやドアプロテクトマット、またダッシュボードマットまでカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット★

※フットレストのみ、後センターのみの販売もしております。

★ラゲッジマット★


★分割ロングラゲッジマット★


★サイドステップマット★


★ドアプロテクトマット★


★サイドプロテクトマット★


★ダッシュボードマット★




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専用設計されたマツダ MX-30用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)


【楽天市場】→ マツダ MX-30 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000728/

【ヤフーショッピング】→ マツダ MX-30 商品一覧
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★マット選びに悩んだら → 失敗しないカーマット選び
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新車情報★新世代EV『アウディ e-tronスポーツバック』 発売♪

カテゴリ : 新車&新商品情報



こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ

朝晩の冷え込みが厳しくなり、昼間との寒暖差が激しいですよね。。
季節の変わり目になると「なんとなく体がだるい」「イライラする」などどいった症状をよく耳にします。
気温差が激しいこの時期は、思っている以上に身体に負担がかかっているようですよ。
「寒暖差疲労」と言われ、自律神経のバランスが崩れて疲労がたまり、さまざまな体調不良を引き起こすリスクが高まるそうです。
対策などあるようですので、時間があるときにでもググってみてくださいね(^^)


さてさて、9月17日にアウディより
新世代EVe-tronスポーツバックが発売されました!(^^♪

アウディは、2018年9月にEVのSUVモデル「e-tron」を世界初公開し、電動化攻勢を開始。
2025年までに、全世界の主要な市場において20モデル以上のBEV(バッテリー式電気自動車)を発売し、プラグインハイブリッドを含む電動化モデルの販売台数を全体の約40%にすることを目指しているとの事。
日本市場ではこのe-tron Sportbackが先行して販売され、続けてSUVスタイルの「e-tron」の導入が予定されているようです。

エクステリアにはAudiのSUVシリーズである「Qファミリー」をイメージさせる8角形のシングルフレームグリルを採用しており、プラチナグレーのフレームや下部に配した「e-tron」のロゴによって他のQファミリーとの差別化が図られています。


ボディサイズは、
全長:4,900mm × 全幅:1,935mm × 全高:1,615mmで、ホイールベースは2,930mmとなっています。
ボディは、アルミとスチールを適材適所に配置することで軽量・高剛性を実現する複合ボディコンセプトを採用。


パワートレインは前輪・後輪それぞれを駆動させる2基の電気モーターを搭載し、システム最大出力は300kWで、0~100km/h加速は5.7秒を実現。
(Sモードのブースト時。Dレンジでは6.6秒)
95kWhのエネルギー容量を誇る駆動用バッテリーにより、一充電あたりの航続可能距離は400km以上。(WLTCモード)

駆動方式は2基の電気モーターによって実現した新時代のquattro=電動4WDで、通常は主にリアのモーターを使用することで走行抵抗を低減し、エネルギー消費を抑える。
一方で、滑りやすい路面や急加速、コーナリング時など4WD走行が望ましいとシステムが検知した場合はフロントモーターも駆動させる。

電気モーターのトルクが立ち上がるまでに要する時間は0.03秒で、これは従来のいかなるquattroテクノロジーよりも鋭い反応時間となり、瞬時にモーターのパワーを路面に伝えることを可能としたとの事。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ


充電は、標準装備する家庭用の普通AC充電器と、主として公共の急速DC充電器が対応。
公共の充電設備としては全国に7,800ヶ所に設置されているCHAdeMO規格の急速充電器(出力50kWまで)を利用可能。
e-tronの95kWhのバッテリーを0から80%まで充電するための所要時間は、50kWの出力で約1時間30分となっている。


左に急速充電、右に普通充電の充電口を備えており、ボディパネルのボタン操作によって電動で開閉するのもEV的。
思わず「おぉ~!」って思っちゃいました(´艸`*)(笑)



インテリアは水平基調のダッシュボードの中央に、2つのMMIタッチレスポンスのディスプレイを上下に配置。
アウディバーチャルコックピットをはじめとするデジタルオペレーション機能を搭載。
ディスプレイをオフにすると、上部ディスプレイは周囲のブラックパネルに溶け込んでほとんど見えなくなる仕様。


アウディ初の装備としては、バーチャルエクステリアミラーを設定。
これは標準のドアミラーに代えて、小型カメラにより車両側方の視界を確保するもの。


カメラが捉えた映像は、ダッシュパネルとドアとの間に設置されたOLEDディスプレイに表示され、明るさや最適な視角への調整もできる。
標準のドアミラーに比べてミラーがスリム化することで空気抵抗を低減し、CD値は0.26。
高速走行時の風切り音も低減する。

「e-tron」に採用された新デザインのシフトスイッチ。
ハンドレストの横に組み込まれたプッシュ式のセレクタースイッチは、直感的に操作できる形状に仕上げられているとの事。


インテリアは、2930mmというホイールベースによって、乗車定員5名とその荷物を搭載するスペースを確保。
室内空間は、アウディのフルサイズ・モデルに匹敵する水準だという。


プロペラシャフトが不要なため、フロアはフラットに。
室内長、後席のニールームもフルサイズSUVではセグメント・トップ・クラスの数値となっている。


ラゲッジスペース容量は、通常使用時で616リッター。
後席の背もたれをすべて前方に倒せばフラットな荷室スペースが出現し、容量は1,655リッターに拡大される。


e-tronには、コンチネンタルタイヤの「PremiumContact 6」が装着される。
サイズは265/45R21。


ちなみに車両本体価格は、13,270,000円(税込)

試乗してみたい気持ちもありますが、どうなんでしょう。。
もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


AudiのDNAと最先端の技術を結集させ、ついに誕生したAudi史上初の電気自動車『e-tron』
ますますEV市場の今後の動向が気になりますね!(´艸`*)

詳しくはアウディさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/tron/audi-e-tron_sportback.html

魅力たっぷりのアウディ e-tron発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)


ここで型取りの様子をちょこっとだけ~(^^♪
運転席♪


助手席~♪
前方部分までしっかりとカバーできるように型取りしております(^^♪

もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットなどカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット★


★ラゲッジマット★





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専用設計されたアウディ e-tron用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)


【楽天市場】→ アウディ e-tron 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000727/

【ヤフーショッピング】→ アウディ e-tron 商品一覧
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★マット選びに悩んだら → 失敗しないカーマット選び
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新車情報★勝つために生まれた新スポーツ4WD『トヨタ GRヤリス』 発売♪

カテゴリ : 新車&新商品情報



こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ

台風14号が発生し、週末にかけて四国沖へ北上する見通しとの事。
秋雨前線と台風が重なって各地で大雨の恐れもあるようですので、各地域の皆様は土砂災害や河川の増水などにくれぐれも警戒してくださいね!(>_<)


さてさて、9月4日にトヨタより
GRヤリスが発売されました!(^^♪

TOYOTA GAZOO Racing WRT(トヨタ ガズーレーシング ワールドラリーチーム)に学んだ「WRCで競争力あるクルマづくり」や、開発初期からの社外プロドライバーによる評価によって、世界のあらゆる道でも思い通りに操れ「誰もが安心して意のままに運転できる」クルマとして誕生。

ベースはヤリスですが、1.6Lターボエンジンやスポーツ4WDシステム『GR-FOUR』のように専用開発されたパーツを搭載することで、ヤリスとはすっかりべつモノの本格4WDスポーツカーに生まれ変わっているとの事。

★GRヤリス RZ HighPerformance★

※1.6リッター直3ターボエンジン+6速MT搭載の本格スポーツモデル。

エンジンフードや左右ドア、バックドアにはアルミを採用。


ルーフパネルには新工法のカーボンファイバーを採用しています。

軽量化を図りながら優れた空力性能を示す強固な3ドアタイプのキャビンとしています。

ボディサイズは、全長:3,995mm × 全幅:1,805mm × 全高:1,455mm。
ホイールベースは2,560mm。


この張り出しがたまりませんね!(´艸`*)


BBS製鍛造アルミホイールにミシュラン Pilot Sport 4Sを装着。
サスペンションは、フロントは軽量高剛性なストラット、リアには高い応答性とグリップ力を確保するダブルウィッシュボーンを採用。


272ps/37.7kgmを発生する新開発の小型軽量ハイパワー1.6L直列3気筒インタークーラーターボエンジン。
理想とするエンジン回転フィールを追求するため、ピストン、コンロッドを計測し、同党の質量のものを組み合わせることで、高回転まで一気に吹け上がる気持ちのよさを追求。
匠と呼ばれる選り抜きの熟練工が一点一点組み上げているとの事。


インテリアには所々に専用のスモークシルバーで加飾されています。


ディスプレイオーディオは標準搭載。
RZ HighPerformanceには8スピーカーのJBLプレミアムサウンドシステムも標準となります。


ステアリングはGRエンブレム付きの本革巻き3本スポークステアリング。
メーターは専用デザインで、センターのマルチインフォメーションディスプレイでは4WD切替状況や過給圧などを表示します。


トランスミッションは6速MT。
ショートストロークで剛性感のあるシフトフィールを実現しているとの事。


センターコンソールには、GRヤリス専用のエンブレム付き。


シートはホールド性能を徹底的に追及して、サイドサポートの形状および硬度を最適化するなど、コーナリングでの強い横Gに対しても身体をしっかりサポート。
合成皮革とスウェード表皮のコンビネーションやステッチによって上質なプレミアム感を演出しています。


ラゲッジルームの容量は通常時で141L。


RZ High Performance 車両本体価格:4,560,000円(オプション除く)!!(◎_◎;)
これだけの内容でこの金額・・・高いか安いかは皆様のご判断に委ねます( *´艸`)


是非とも試乗してみたいけどどうなんでしょう。。
もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


トヨタの重要なスポーツ戦略車となるGRヤリス!
スープラや86と違い、トヨタ独自開発のモデルだけに注目度もかなり高いですね!(´艸`*)

詳しくはトヨタさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://toyota.jp/gryaris/


魅力たっぷりのトヨタ GRヤリス発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)


型取りの写真・・・いつもながら少しだけですが・・・( ̄▽ ̄;;(笑)

こちらはサイドステップ部分!


後席背面部分もしっかり型取りしております(*^^*)


もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♬


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットはもちろん、サイドステップマットやドアプロテクトマット、またダッシュボードマットまでカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット★


★ラゲッジマット★


★分割ロングラゲッジマット★


★サイドステップマット★


★ドアプロテクトマット★


★サイドプロテクトマット★


★ダッシュボードマット★




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専用設計されたトヨタ GRヤリス用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)


【楽天市場】→ トヨタ GRヤリス 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000723/

【ヤフーショッピング】→ トヨタ GRヤリス 商品一覧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/bfb7b7bfa110.html


★マット選びに悩んだら → 失敗しないカーマット選び
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https://inform.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/entry.html



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