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ジブン、オープン、青空SUV『ダイハツ タフト』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記



こんにちは(^^♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ

今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ


さて、今回試乗したのは今年の6月に発売になりました、
『ダイハツ タフト』です!(^^♪

★試乗車情報★

・グレード:Gターボ
・エンジン:直列3気筒DOHC12バルブ インタークーラーターボ
・トランスミッション:D-CVT
・駆動:2WD
・最高出力〈ネット〉:47kW(64PS)/6,400rpm
・最大トルク〈ネット〉:100Nm(10.2kgfm)/3,600rpm


★走行性能★

それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o


ダイハツ「DNGA」の第3弾となるクロスオーバーSUV。
軽自動車のSUV市場では、2014年発売のスズキ ハスラーが大ヒット。
今年の1月にはモデルチェンジをして新型が発売されました!
そんな軽SUVの王者に対抗すべく、ダイハツから発売された新型タフトに乗れるとあって、今回もワクワクしながら試乗させてもらいました!( *´艸`)

タントと共通のエンジンやプラットフォームを使っており、
ボディサイズは、全長:3,395mm、全幅:1,475mm、全高:1,630mm。
タフトの車名は『Tough & Almighty Fun Tool』に由来。
日常からレジャーシーンまで大活躍し、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒という商品コンセプトで誕生したそうです。
グレードはX、G、Gターボの3タイプのみとなっています。

乗ってみての直ぐの感想としては、静かやなぁ!と!
踏み込めばエンジンも唸りますが、普通に走ってる限り静粛性もよくなかなかええ感じでした!(^^♪

パワーモードや「S」のスポーツモードにするとグイグイ走ってくれますね!
ただ、ドッカーンっていう感じはタントの方が強かったように思います!

軽いワインディングも走ってみましたが、ボディ剛性もしっかりとしており、安心してコーナーも走れます♪(´艸`*)
また、足回りは少し硬めな感じですが、ギャップや凸凹の路面もそれなりに吸収してくれました。
多少跳ねる感じもありましたが、個人的には不快とまでは思わなかったです。

G、Gターボのメーターパネルの中心には、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用し、オレンジインテリアアクセントで高級感をプラス!


ステアリングスイッチの操作でいろいろな情報表示も可能となっています。



★乗り心地★

どちらかというと硬めな足回りですが、乗り心地としては悪くなくイイ感じ!
個人的にも硬めが好きなので、乗っていて不快に感じる点は無かったです。


試乗車のタイヤはヨコハマのBluEarth-FE AE30で、サイズは165/65R15。
「BluEarth」の低燃費スタンダードタイヤで、優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ログライフなど基本性能をしっかりカバーしているとの事。


シートはホールド性もよくしっかりとしており、座り心地も良かったです!(*^^*)


前席と後席でシートカラーが違うというのも遊び心満載ですね!(´艸`*)
また、後席の足元空間もそれなりに広くゆったり座る事ができます。
ただ、シートアレンジは単純で背もたれを前側に倒すだけ。
前後方向のスライド機能はありません。



★燃費★


★Gターボ 2WD
 ●WLTCモード燃費:20.2km/L
   市街地モード:17.9km/L
   郊外モード:21.9km/L
   高速道路モード:20.3km/L


★積載性★

リアシートのスライドによるスペースの拡張はできませんが、リアシートのシートバックを倒せばラゲッジスペースを拡張することが可能です。
また、使い勝手抜群なフレキシブルボードが装着されており、設置する高さを変更したり、外して立てかけたりすることが可能なため、荷物の大きさや形、量に合わせてアレンジすれば、いろんな荷物の積み込みに対応することができます。


シート脇のレバーを操作するだけで簡単にフラットなラゲッジスペースを出現させることが出来ます。
車内の約半分のスペースをラゲッジスペースとして使用することができるので、キャンプやアウトドアなど大型の荷物や大量の荷物の積み込みも安心ですね!(^^♪

リヤシートは50:50の分割式。


★故障経験★

試乗のため無し


★満足している点★

頼もしい顔つきやタフな印象のスクエアなボディなどは、SUV好きのユーザーとしては検討する際に受け入れられるデザイン。


エクステリア同様、室内もスクエアなデザインを採用しており、黒を基調とした高い質感を味わえるようにしています。
ドライバーを中心に配置した機能部品で使い勝手の良さも両立し、G,Gターボにはアクセントとしてオレンジメタリックの加飾を取り入れています。


「スカイフィールトップ」と名付けられた大型ガラスルーフを全車に標準装備。
紫外線対策に加えて室内温度の上昇も抑えるスーパーUV&IRカット機能に加えて、開閉式シェードも備えています。
実際にシェードを開けて走ってみましたが、解放感は抜群でした!(*´▽`*)
ただ、この装備を不要とする方からすれば車両重量が重くなっているのは否めない点でもありますね。

※シェードの開閉のみで、ルーフ自体は開閉しません。

G、Gターボにはシートヒーターも標準装備されています!
冬場には活躍してくれますね!(#^^#)


ダイハツとしては初となる電動パーキングブレーキも全車に標準装備!
指先だけで簡単に操作が可能です♪



★不満な点★


今回試乗した限りでは不満という点は無かったです!


★総評★

十分な走りや充実した装備にも関わらずかなり価格は抑えられており、コスパは高いと思います!(^^♪


ヘッドライトとテールレンズは高い位置に横基調のデザインのものを配することで、視覚的
な車高の高さを演出。
SUVらしさをアピールする樹脂フェンダーもサイドから前後に回り込むデザインとしたことで、軽自動車の全幅内に収めつつも大きなオーバーフェンダーが備わっているかのように見えるとの記事もありました!


安全、安心性能も充実させたとの記事も。
予防安全機能「スマートアシスト」を3年半ぶりに進化させ、全車標準装備。
新開発のステレオカメラを採用したことで、衝突回避支援ブレーキ機能の対応速度を引き上げるとともに、イメージセンサーの変更により、撮像性能を向上することで夜間の歩行者検知にも対応した。
さらに路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能、最高速度と一時停止の標識を認識できる種類の増加といった5つの新機能を追加し、全17種類の予防安全機能を搭載。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

今後も軽SUV市場の動向がますます気になりますね!(#^^#)


弊社のふぅちんとこにぃちゃんが試乗、内装の紹介をしている動画もありますので、良かったらそちらもご覧ください!(*^^*)
  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=BGpW6k2Slv0


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専用設計されたダイハツ タフト用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)

フロアマット以外にも分割ロングラゲッジマットやサイドステップマット、ダッシュボードマットなどなど、ラインナップも豊富ですよ~!( *´艸`)


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2020-08-06 09:31:32 | コメント(0)
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