和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

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BORN FROM WRC『トヨタ GRヤリス』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記


こんにちは(^^♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ
今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ


さて、今回試乗したのは昨年9月4日に発売になりました、
『トヨタ GRヤリス』です!(^^♪


★試乗車情報★

・グレード:RZ“High performance” 1st Edition

・エンジン:1.6L 直列3気筒インタークーラーターボ
・トランスミッション:iMT(6速マニュアル)
・駆動:4WD
・最高出力〈ネット〉:200kW(272PS)/6,500rpm
・最大トルク〈ネット〉:370Nm(37.7kgfm)/3,000~4,600rpm
今回、たまたま試乗できたのが『 1st Edition』でした!
ある意味ラッキーだったんでしょうか!?(´艸`*)


★満足している点★

なんといってもGRヤリスで満足度の高さと言えば1.6リッターターボエンジン!
1.6リッターという排気量で、最高出力272PS/最大トルク370N・mというハイチューンエンジンでありながら3気筒という。。
いろいろな記事を拝見していると・・・
4気筒と比較した場合の3気筒は、確かに振動面こそ少し不利だが、気筒あたりの容積が大きいので大トルクを出しやすく、排気干渉が小さく性能を上げやすい。
また排ガス流量が多いのでターボチャージャーとの相性もよく、今回のような大口径シングルターボでも応答性を高めやすい。との事!
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

また、大きく張り出したリアフェンダーがなんともいえないですよね~!
「ヤリス」より全幅は110mm、全長は55mm拡大しているそうです。


インテリアはインパネ周辺の配置がヤリスと似ており、メーターの視認性やスイッチの操作性などは良好です。


トランスミッションは6段MT。
発進時に自動でエンジン回転を少し上げてくれるほか、コンソールの「iMT」ボタンを押すとシフトダウン時に自動で回転を合わせてくれます。


ドライブモードのセレクターはシフトの前方にレイアウトされています。
右にひねると「TRACK」に、左にひねると「SPORT」に変更され、ボタンを押すと「NORMAL」に戻ります。


センターコンソールには「Developed For FIA World Rally Championship」と刻まれたプレートが貼られています。



★不満な点★

正直この車に快適な乗り心地を求めるのは・・・ですしね!(笑)
試乗した限りでは不満な点はありません!!


★総評★

ライバル不在のところにタイミングよく出てきたGRヤリス。
トヨタのGRファクトリーの職人が組み上げる他と比べる必要もないくらい魅力的な車ですね!

※試乗車は半年間で6,000台の受注を集めて終了した限定の“ファーストエディション”


※ルーフのカーボン柄はファーストエディションと通常モデルで異なります。




★デザイン★

トヨタ『ヤリス』をベースにしたスポーツコンパクトで、トヨタのGAZOO RACINGが開発を担当!
272psを発生する1.6Lの3気筒ターボエンジンをフロントに横置きし、駆動は4駆。
前後のフェンダーは太いタイヤを収めるため大きく拡幅されています。
プラットフォームはトヨタおなじみのTNGAですが、その中身はベースのヤリスとは別物となっています。
GRヤリスのベースはGA-Bプラットフォームだが、リヤはプリウスやCH-Rと同じGA-Cプラットフォームを使用しているとの事。
黒いボディカラーだと気づきにくいですが、ルーフはカーボン製!
また、ドアやボンネット、そしてリアゲートにはアルミが採用されています。



★走行性能★

それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o


乗ってみて直ぐの感想としては、ボディの剛性感の高さ!
調べてると・・・
ホイールハウスなどに専用の骨格構造を採用したほか、構造用接着剤の使用箇所をノーマルの「ヤリス」より11m延長。
スポット溶接の打点も間隔を狭めて約200カ所増やしている。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

実は先日アップしたジムニーよりもこちらの方が先に乗ってたんで、久しぶりのMT車でドキドキしながらGRヤリスを楽しんでました!(´艸`*)
クラッチペダルは少し重めな感はありますが、疲れる重さではなかったです。
モードを変更してそれぞれの乗った感じも試したかったんですが、時間的に難しかったため、今回はノーマルモードのみ。。
アクセルを踏み込むとグイグイと加速していきますが、安定感はありとても扱いやすく感じました!
もっと踏み込めるところで乗ってみたいと思ったのはここだけの話・・・( *´艸`)(笑)

iMTをONにして軽いワインディングも走ってみましたが、コーナー手前での減速に対して車が勝手に回転を合わせてくれるのはMT車に乗りなれていなくてもうまくなった気分になっちゃいますね!(笑)

メーターパネルは中央にマルチインフォメーションディスプレイを備えたシンプルな2眼式。
タコメーターのレッドゾーンは7000rpmからで、スピードメーターのフルスケールは280km/h。



★乗り心地★

スポーツ車だけあって足回りは硬めです。
ですが、シートとの相性はとてもよく、乗り心地を含めて楽しめました!!
ここは個人差がかなり出る部分だと思いますが、GRヤリスのようなスポーツ車で快適な乗り心地を求めるは・・・ですよね!!


試乗車のRZ “High-performance”にはミシュランのPilot Sport 4 Sが装着されており、サイズは225/40ZR18。
「ミシュラン パイロット スポーツ 4 S」は、同ブランドのスポーツタイヤの頂点に立つモデルとの事。
スポーツカーの本来持つ性能を余すところなく引き出し、安定した直進安定性能とコーナリング時のハンドリング性能など、サーキット走行もこなすドライグリップ性能を確保。
さらにウェット時でも安定したグリップ力を発揮し、安心で安全なスポーツ走行をもたらすとしています。


ウルトラスエードと合皮の表皮が貼られた「RZ“ハイパフォーマンス”」専用のプレミアムスポーツシート。
サポート部分のサイズが他グレードのシートとは全く違います。


リアシートにはウルトラスエードが使われず合皮のみが貼られる仕様。
平板なつくりからも、日常的な利用は想定されていないでしょうね。

※乗車定員は4人。


★積載性★

荷室の容量は174リッター。
リアシートの背もたれをすべて倒すと225/40R18(標準)サイズのタイヤを4本収納できるそうです。


荷室の床下には12Vのバッテリーとインタークーラーのウオータースプレー用タンクが並んで収納されています。



★燃費★


★RZ“High performance” 1st Edition
 ●WLTCモード燃費:13.6km/L
   市街地モード:10.6km/L
   郊外モード:13.8km/L
   高速道路モード:15.3km/L


トヨタの職人が手がけた『GRヤリス』
ハイブリッドやEV化が進む中、おそらく最後のガソリン車になるかもしれませんよね。。
今後もGRヤリスの動向がますます気になります!(#^^#)

試乗・内装の紹介をしている動画もありますので、良かったらそちらもご覧くださいね!( *´艸`)
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=gusEVBOcNi0&t=6s

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フロアマット以外にも分割ロングラゲッジマットやサイドステップマット、ダッシュボードマットなどなど、ラインナップも豊富ですよ~!( *´艸`)

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心を解き放ち、自由を楽しむ。『スズキ ジムニー シエラ』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記


こんにちは(^^♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ
今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ


さて、今回試乗したのは今もなお納期が1年ほどとなっている、
『スズキ ジムニー シエラ』です!(^^♪

・グレード:JC
・エンジン:1.5L水冷4サイクル直列4気筒
・トランスミッション:5MT
・駆動:4WD
・最高出力〈ネット〉:75kW(102PS)/6,000rpm
・最大トルク〈ネット〉:130Nm(13.3kgfm)/4,000rpm

2018年7月に、ジムニーとともにフルモデルチェンジを受けた「ジムニーシエラ」は、新開発の1.5L直列4気筒エンジンが大きな特徴。
発売から2年半以上経つ今もなお、オーダーから納車まで1年ほどかかっているのはすごいです!!
今回、たまたま試乗する機会がありましたので、今更とは言わないでくださいね(´艸`*)


★満足している点★

シエラの魅力の一つはやはり大きく張り出したオーバーフェンダー!
ジムニーでは軽規格という厳しい制限があるだけにこの差は大きいですよね~!


また、660ccのジムニーに対して、1.5ℓのシエラには走りにも余裕があるところも大きなメリットだと思います!


★不満な点★

1.5ℓの他の車と比較すればいろいろあるかもしれませんが、あくまでもジムニーとして考えた場合、試乗レベルでは不満な点というのはなかったです!(^^)


★総評★

ジムニーの際にも書きましたが、20年ぶりのフルモデルチェンジが実施されたジムニー!

悪路でも軽々と駆け抜ける走破性の高いジムニーシエラは、クロスカントリー車らしいワイルドなデザインが魅力ですよね!
機能性が高く無駄のないエクステリアは、さまざまなシチュエーションで運転してみたくなる魅力があると思います。





また、いろいろ見ているとこんな記事も・・・
初代から最新モデルまで「パートタイム4WD」を採用し続けています。
前輪と後輪がシンプルな構造で直結しているので、ぬかるんだ道や急斜面などで空転しても、安定した駆動力を確保できることが特徴です。
また、以前から採用されてきた仕組みのひとつに「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」があります。
一般的な乗用車とは左右の車輪の接続方法が異なり、凹凸(おうとつ)のある道など過酷な走行環境でも高い悪路走破性を発揮できる構造が魅力です。
フムフム・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ


★デザイン★

ボディサイズは、全長:3,550mm × 全幅:1,645mm × 全高:1,730mm。
軽のジムニーに対してそれぞれ155mm、170mm、5mm大きくなっています。
また、先代のシエラに対しては-50mm、+45mm、+60mmとなっています。


総評にも記載しましたが、クロスカントリー車らしいワイルドなデザインが大きな魅力ですね!




★走行性能★

それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o


以前ジムニーにも試乗しましたが、やはり軽とは違って走りに余裕が!
普通車カテゴリーに入るジムニーシエラは、ジムニーとはまた違った魅力を多く持っています。
路面環境が良くない過酷な場面だけに限らず、街乗りでも快適性が高いので日常的に乗る車としてもなんら問題なし!
トルクもジムニーの96Nm/3,500rpmに対してシエラは130Nm/4,000rpmと、低速域での使い勝手もいいです。
今回試乗したのはMT車だったので、ちょっと緊張しましたが・・・( ̄▽ ̄;;



★乗り心地★

先代に乗ったことがないので比較はできませんが、本格派のクロカン四駆と言われるジムニーですが、個人的にはオンロードでも全然問題ないというか、快適な乗り心地でした!
いろいろな記事を見ていると、先代に比べて乗り心地が圧倒的に良くなり、ステアリングなどのフィーリングも向上しているとの書込みも!

ジムニーシエラには195/80R15を採用。
ちなみにジムニーは175/80R16です。


リアはタイヤ奥にごっついラダーフレームが見えてます!(*^^*)


ジムニー試乗の際にも記載しましたが、フロントシートには高剛性・高強度なシートフレームを採用しており、後突時の衝撃に対して上半身を安定させて、頸部への衝撃を和らげるようにできているとの事。
また、シートフレーム幅が70㎜も拡大したことで、大柄の人でも快適に座れるようになりました。
クッションコイルもこだわり、バネの面積を広げて反発力にもこだわっており、長時間ドライブでの疲労を軽減し、しっかりとしたホールド性を実現。
クッションの感覚は旧型よりも適度に硬くなっており、お尻が落ちて腰が痛くなるということが少なくなっているとの記事もありました。


リアシートは5:5分割可倒式。
実際に座ってみましたが、正直簡易的なシートといった印象が強く、長時間のドライブになると結構辛いでしょう。。



★積載性★

リアシートの背面と荷室の床面が樹脂になっているため、荷物の汚れや水滴が付着しても簡単に掃除ができるようになっています。


地上から765mmの高さにある広いスクエア型の開口部は、段差もなく荷物の積み下ろしがとてもスムーズ。
後席シートを倒すと、980mmの奥行と1,300mmの荷室幅は、おおよそ9.5インチのゴルフバッグが横に2つ積むことができるようです。


ラゲッジボックスはリッド開閉式で、小物や汚れたブーツなどを整理・収納できます。



★燃費★


★4WD 5MT
 ●WLTCモード燃費:15.0km/L
   市街地モード:12.8km/L
   郊外モード:15.8km/L
   高速道路モード:15.9km/L

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆








クロスカントリー車らしい魅力たっぷりのジムニーシエラ!
5ドア仕様が出るとか、またマイルドハイブリッド化されるなどなど、いろいろな噂話が出てきているジムニー!!
今後もジムニーの動向がますます気になりますね!(#^^#)


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わたしらしく生きる。『マツダ MX-30』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記



こんにちは(^^♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ
今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ


さて、今回試乗したのは10月8日に発売になりました、
『マツダ MX-30』です!(^^♪


★試乗車情報★


・グレード:Highest Set -Modern Confidence-
・エンジン:e-SKYACTIV G (2.0L 直列4気筒)
・トランスミッション:6AT
・駆動:2WD
・最高出力〈ネット〉:115kW(156PS)/6,000rpm
・最大トルク〈ネット〉:199Nm(20.3kgfm)/4,000rpm


★走行性能★

それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o


ベースは昨年9月に発売されたCX-30で、ボディサイズについはほぼ同じとなっています。
後ほど触れますが、MX-30で復活したフリースタイルドアが特徴の一つですね!(^^♪
乗ってみて直ぐの感想としては、静かやなぁ~!(^-^)と!
モーターの出力は小さいものの、スタート時から車の動きがとても軽い。
加速もスムーズで、ベースとなったプラットフォームを共用するCX-30のディーゼルモデルほどの力強さはないものの、十分に感じました。

ハンドリングも悪くなく、軽めのワインディングも走ってみましたがとてもしなやかにコーナリングする印象を受けました♪(´艸`*)
また、足回りについてもCX-30に乗った際に感じたゴツゴツ感はなく、かなりいい感じで吸収してくれています。

メーターパネルの中央に7インチTFTカラー液晶を配置したマルチスピードメーター。


ステアリングにあるスイッチ操作で表示を変更できます(^^)



★乗り心地★

以前試乗したCX-30との比較になりますが、CX-30はそれなりにギャップも拾い、足回りは硬めな印象でした。
が、MX-30については突き上げるような感覚はなく、かなりマイルドに仕上げられているのが実感できました!(^^♪


試乗車のタイヤはブリヂストンのTURANZA T005Aで、サイズは215/55R18。
新車情報の際にも記載しましたが、新トレッドゴムを採用して転がり抵抗の低減を図るだけでなく、操縦安定性能とドライ性能を高次元で両立させることで、MX-30マイルドハイブリッドモデルの低燃費性能、操縦安定性、乗り心地に貢献しているとの事。


シートポジションは少し高めという記事もありましたが、フロントまでしっかりと見えるので、車両感覚はつかみやすいです。
サイズ的にも問題なく、座り心地もよかったですね!(*^^*)


後席はフロントシートの背部分が削られており、膝部分の空間もキープしています。
ただ、クーペスタイルのため頭上の圧迫感はありました。

※後席の窓は開閉しません。

2012年まで販売されていたRX-8以来となる観音開きの「フリースタイルドア!」
フロントドアは82度、リアドアは80度まで大きく開くセンターオープン式のドア構造で、乗降性や荷物の積載性など、使い勝手の良さに配慮しています。
4ドアと考えると使い勝手が不便な点もありますが、2ドア+αと考え方を変えると便利かもしれませんよ!(´艸`*)

ある記事では、
4ドア車で後席に荷物を積もうとしたら、自分の立ち位置を変えて載せなくてはならない。
たとえジャケットを脱いでそれを載せるのでもその必要性がある。
一方でフリースタイルドアの場合は、前のドアを開けて同じ立ち位置でフリースタイルドアを開け、そのままカバンでもジャケットでも後席に放り込める。
こう考えるとほとんどのケースで2人以上で使わないようなユーザーにとっては、4ドアよりもむしろ好都合かもしれないのである。
実際に4ドア車と後席の荷物の出し入れを比較したら、やはりフリースタイルドアの方が便利であった。
なるほど!って思いますよね!(。 ・ω・))フムフム


★燃費★


★2WD
 ●WLTCモード燃費:15.6km/L
   市街地モード:12.3km/L
   郊外モード:16.1km/L
   高速道路モード:17.2km/L


★積載性★

ラゲッジルームは、フロアの幅方向はCX-30と同じ1000mmを確保。
奥行:約800mm、高さ:約500mmとなっています。
容量はCX-30の430リットルに対して MX-30は400リットル。


後席の背もたれは6:4の分割で倒すことができ、荷室フロアとの段差を最小化することにこだわったというだけあってフラットに!!
シートを倒すことで奥行:1,410mmまで拡大します。



★故障経験★

試乗のため無し


★満足している点★

斜め後ろから見たスタイルは結構気に入ってます!(#^^#)
フリースタイルドアを採用することで可能にした、前方に大きく傾斜した太いリアピラー。
通常の4ドアを採用していたら開口部を確保するためにピラーがもっと後ろに移動していたとの記事もありました。


水平基調を強めてワイド感を強調したインテリアは、リサイクルファブリックを使用したりと中々興味深い。
グレーとブラックのコンビカラーが標準ですが、今回試乗したのは「モダンコンフィデンス」と名づけられたホワイト内装。


エアコンの操作パネルはタッチスクリーン式。
シートヒーター、ハンドルヒーターなどはタッチ式なっていますが、デフロスターや温度設定などは両サイドのボタン操作が可能。

マツダは1920年に創業した東洋コルク工業がそのルーツ。
今回はそれをヘリテージ素材として内装に採用しています。
また、シフトゲートはR-N-Dを直線状に配し、PへはRから右側にずらして入れる形状。
使いづらいと書かれている記事が多かったですが、この辺りは慣れの問題もあるのかな?と(>_<)
個人的には使いやすい印象を受けました!(#^^#)


ドアノブ内側にもコルクが使用されています♪



★不満な点★

試乗した限りでは不満という点は無かったです!
強いて言うなら後席の窓の開閉が可能だったらよかったかな?とは思いました!


★総評★

デザイン的には好みの問題もありますが、マツダ車のイメージの「イカツイ」感が苦手な人には好まれているようです!(´艸`*)


インテリアはこだわったコーディネートもあり上質なセダンのような感覚。
シートのファブリックや新たに採用したコルク素材のセンターコンソールなどは見栄えだけでなく、触感も◎。


バッテリー100%で稼働するピュアEVモデルに加え、
小型のロータリーエンジンを発電機として搭載し航続可能距離を延ばすモデルも登場予定との事で、
今後のMX-30の動向がますます気になりますね!(#^^#)


試乗・内装の紹介をしている動画もありますので、良かったらそちらもご覧くださいね!( *´艸`)
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=FsoxWrPbS_Y


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フロアマット以外にも分割ロングラゲッジマットやサイドステップマット、ダッシュボードマットなどなど、ラインナップも豊富ですよ~!( *´艸`)


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やりたいこと、全部やろう!『トヨタ ヤリスクロス』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記



こんにちは(^^♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ
約2ヶ月ぶりの試乗ですが、今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ


さて、今回試乗したのは8月31日に発売になりました、
『トヨタ ヤリスクロス』です!(^^♪


★試乗車情報★

・グレード:G

・エンジン:1.5L 直列3気筒
・トランスミッション:CVT
・駆動:2WD
・最高出力〈ネット〉:88kW(120PS)/6,600rpm
・最大トルク〈ネット〉:145Nm(14.8kgfm)/4,800~5,200rpm


★走行性能★

それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o


トヨタのコンパクトカーとして日本では20年間、3世代続いたヴィッツが、今年の2月に車名を「ヤリス」に変え発売。
今回はそのヤリスのSUVモデルとして、人気のコンパクトSUVラインナップに新たに追加されました!

ヤリスクロスはヤリスのプラットフォームを使い、SUVの要素をプラスしたモデル。
エンジンはヤリスと同様の1.5Lガソリンエンジンと、モーターが組み合わされたハイブリッドの2種類のみ。
基本駆動方式はFFですが、ともに4WDもラインナップ。
今回試乗したのはガソリンエンジンのGグレード(2WD)でした!

乗ってみて直ぐの感想としては、ヤリス同様乗りやすいなぁ~!(^-^)と!
ヤリスよりも車重が重く、タイヤも太くて大きくなっているので細かな違いはありますが、とても素直な乗り心地で、普段使いでは不満の出ることがない十分な動力性能を備えていると思います。
追い越しなどの際にはアクセルを踏み込まないといけませんが、普通に走ってる限り静粛性もよくなかなかええ感じでした!(^^♪

軽いワインディングも走ってみましたが、ボディ剛性もしっかりとしており、安心してコーナーも走れます♪(´艸`*)
また、足回りは少し硬めな感じですが、ギャップや凸凹の路面もそれなりに吸収してくれました。
ヤリスより車高か高い分ロールは大きめですが、不安感は無くとても乗りやすかったです。

Gのメーターパネルは中央に4.2インチTFTカラー液晶を配置したデジタルメーター。
右側のメーターに速度が表示される。

※上級グレードの「Z」はオプティトロンメーターを採用し、中央には7インチのTFTカラー液晶が配置される。


★乗り心地★

試乗車は16インチだったせいもあるかもしれませんが、乗り心地は快適で、ハンドリングはスポーツ車の様にシャープではないものの、不満を感じる事は無くとても扱いやすい印象を受けました。


試乗車のタイヤはヨコハマのBluEarth-GT AE51で、サイズは205/65R16。
「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用し、走行性能、快適性能、環境性能のすべてに優れる、高いグランドツーリング性能を持ったタイヤとの事。

「Z」グレードになると18インチとなるため、また乗り心地も変わってくるかもしれませんね!

シートポジションは座面がヤリスよりも20mm高く、前方視界は良好。


後席は膝部分の空間こそヤリスと大きく変わらないものの、頭上の空間があるため圧迫感もなく居心地はよかったです。



★燃費★


★G(ガソリン) 2WD
 ●WLTCモード燃費:19.8km/L
   市街地モード:15.0km/L
   郊外モード:20.8km/L
   高速道路モード:22.2km/L


★積載性★

荷室長:820mm × 荷室幅:1,400mmで、トランク容量は390リットルとなっています。
通常の5人乗車時でも、ゴルフバッグ2個や大型のキャリーケース2個を積み込むことができ、4:2:4分割の可倒式リアシートをアレンジすることで、さらにラゲッジスペースを拡張して大量の荷物や大型の荷物を積み込んだり、荷物の形状にあわせて空間を有効利用した荷物の積載が可能。

センター部分を倒すことで、長尺物なども積込み可能に!


G、Zグレードは4:2:4の分割。

※Xグレードについては6:4の分割となります。

リアシートをすべて倒すことで、最大容量1,102リットルまで広がります。

ラゲッジルームには、6:4分割のアジャスタブルデッキボードを備えており、2段階の高さ調節が可能。
荷室高はデッキボード上段時で732mm、下段時で850mmとなっており、植木など高さがある荷物の積み込みにも対応しています。



★故障経験★

試乗のため無し


★満足している点★

ヤリスクロスは「ヤリス」と同様「TNGAプラットフォーム」を採用しており走行性能は高い。
SUVならではのラゲッジルームの広さやオフロードの走破性を高める4WDの設定があるのも魅力の一つ。
また、3ナンバー車ではあるものの全長は4.2m以下で最小回転半径も5.3mと小回りが利くので、大柄に見えるエクステリアの割に狭い道や駐車場などでの取り回し性がいいのも◎。

インテリアはインパネ周辺の配置がヤリスと似ており、メーターの視認性やスイッチの操作性などは良好です。


ヤリスのサイドブレーキは昔ながらのレバー式ですが、ヤリスクロスは電動パーキングブレーキを採用しています。



★不満な点★

今回試乗した限りでは不満という点は無かったです!
強いて言うならもう少しパワーがあれば言う事はないですね!
色々見ていると、やはりガソリンエンジンの場合はパワー不足と書かれている記事も目に付きました!


★総評★

発売から非常に好調な売れ行きのヤリスクロス。
人気のコンパクトSUVで、価格が100万円台から設定されている事が大きな要因の一つのようです。


安全面でも充実しており、X“Bパッケージ”を除く全グレードで最新のトヨタセーフティセンスを標準装備。
夜間歩行者検知、昼間の自転車検知に加え、右折時の対向直進車、右左折後の横断歩行者も検知対象とする最新レベルのもの。
また、前方に障害物があるのにアクセルが過度に踏み込まれた場合の加速抑制機能や、衝突回避操舵支援なども装備されており、安全面にもかなり力を入れているのがわかりますね!(*^^*)


トヨタの人気モデルである、ライズとC-HRの間に位置する新型ヤリスクロス!
今後もSUV市場の動向がますます気になりますね!(#^^#)

試乗・内装の紹介をしている動画もありますので、良かったらそちらもご覧くださいね!( *´艸`)
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=aiqWnrYvfac


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専用設計されたトヨタ ヤリスクロス用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)

フロアマット以外にも分割ロングラゲッジマットやサイドステップマット、ダッシュボードマットなどなど、ラインナップも豊富ですよ~!( *´艸`)


【楽天市場】トヨタ ヤリスクロス 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000722/

【ヤフーショッピング】トヨタ ヤリスクロス 商品一覧
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ジブン、オープン、青空SUV『ダイハツ タフト』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記



こんにちは(^^♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ

今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ


さて、今回試乗したのは今年の6月に発売になりました、
『ダイハツ タフト』です!(^^♪

★試乗車情報★

・グレード:Gターボ
・エンジン:直列3気筒DOHC12バルブ インタークーラーターボ
・トランスミッション:D-CVT
・駆動:2WD
・最高出力〈ネット〉:47kW(64PS)/6,400rpm
・最大トルク〈ネット〉:100Nm(10.2kgfm)/3,600rpm


★走行性能★

それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o


ダイハツ「DNGA」の第3弾となるクロスオーバーSUV。
軽自動車のSUV市場では、2014年発売のスズキ ハスラーが大ヒット。
今年の1月にはモデルチェンジをして新型が発売されました!
そんな軽SUVの王者に対抗すべく、ダイハツから発売された新型タフトに乗れるとあって、今回もワクワクしながら試乗させてもらいました!( *´艸`)

タントと共通のエンジンやプラットフォームを使っており、
ボディサイズは、全長:3,395mm、全幅:1,475mm、全高:1,630mm。
タフトの車名は『Tough & Almighty Fun Tool』に由来。
日常からレジャーシーンまで大活躍し、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒という商品コンセプトで誕生したそうです。
グレードはX、G、Gターボの3タイプのみとなっています。

乗ってみての直ぐの感想としては、静かやなぁ!と!
踏み込めばエンジンも唸りますが、普通に走ってる限り静粛性もよくなかなかええ感じでした!(^^♪

パワーモードや「S」のスポーツモードにするとグイグイ走ってくれますね!
ただ、ドッカーンっていう感じはタントの方が強かったように思います!

軽いワインディングも走ってみましたが、ボディ剛性もしっかりとしており、安心してコーナーも走れます♪(´艸`*)
また、足回りは少し硬めな感じですが、ギャップや凸凹の路面もそれなりに吸収してくれました。
多少跳ねる感じもありましたが、個人的には不快とまでは思わなかったです。

G、Gターボのメーターパネルの中心には、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用し、オレンジインテリアアクセントで高級感をプラス!


ステアリングスイッチの操作でいろいろな情報表示も可能となっています。



★乗り心地★

どちらかというと硬めな足回りですが、乗り心地としては悪くなくイイ感じ!
個人的にも硬めが好きなので、乗っていて不快に感じる点は無かったです。


試乗車のタイヤはヨコハマのBluEarth-FE AE30で、サイズは165/65R15。
「BluEarth」の低燃費スタンダードタイヤで、優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ログライフなど基本性能をしっかりカバーしているとの事。


シートはホールド性もよくしっかりとしており、座り心地も良かったです!(*^^*)


前席と後席でシートカラーが違うというのも遊び心満載ですね!(´艸`*)
また、後席の足元空間もそれなりに広くゆったり座る事ができます。
ただ、シートアレンジは単純で背もたれを前側に倒すだけ。
前後方向のスライド機能はありません。



★燃費★


★Gターボ 2WD
 ●WLTCモード燃費:20.2km/L
   市街地モード:17.9km/L
   郊外モード:21.9km/L
   高速道路モード:20.3km/L


★積載性★

リアシートのスライドによるスペースの拡張はできませんが、リアシートのシートバックを倒せばラゲッジスペースを拡張することが可能です。
また、使い勝手抜群なフレキシブルボードが装着されており、設置する高さを変更したり、外して立てかけたりすることが可能なため、荷物の大きさや形、量に合わせてアレンジすれば、いろんな荷物の積み込みに対応することができます。


シート脇のレバーを操作するだけで簡単にフラットなラゲッジスペースを出現させることが出来ます。
車内の約半分のスペースをラゲッジスペースとして使用することができるので、キャンプやアウトドアなど大型の荷物や大量の荷物の積み込みも安心ですね!(^^♪

リヤシートは50:50の分割式。


★故障経験★

試乗のため無し


★満足している点★

頼もしい顔つきやタフな印象のスクエアなボディなどは、SUV好きのユーザーとしては検討する際に受け入れられるデザイン。


エクステリア同様、室内もスクエアなデザインを採用しており、黒を基調とした高い質感を味わえるようにしています。
ドライバーを中心に配置した機能部品で使い勝手の良さも両立し、G,Gターボにはアクセントとしてオレンジメタリックの加飾を取り入れています。


「スカイフィールトップ」と名付けられた大型ガラスルーフを全車に標準装備。
紫外線対策に加えて室内温度の上昇も抑えるスーパーUV&IRカット機能に加えて、開閉式シェードも備えています。
実際にシェードを開けて走ってみましたが、解放感は抜群でした!(*´▽`*)
ただ、この装備を不要とする方からすれば車両重量が重くなっているのは否めない点でもありますね。

※シェードの開閉のみで、ルーフ自体は開閉しません。

G、Gターボにはシートヒーターも標準装備されています!
冬場には活躍してくれますね!(#^^#)


ダイハツとしては初となる電動パーキングブレーキも全車に標準装備!
指先だけで簡単に操作が可能です♪



★不満な点★


今回試乗した限りでは不満という点は無かったです!


★総評★

十分な走りや充実した装備にも関わらずかなり価格は抑えられており、コスパは高いと思います!(^^♪


ヘッドライトとテールレンズは高い位置に横基調のデザインのものを配することで、視覚的
な車高の高さを演出。
SUVらしさをアピールする樹脂フェンダーもサイドから前後に回り込むデザインとしたことで、軽自動車の全幅内に収めつつも大きなオーバーフェンダーが備わっているかのように見えるとの記事もありました!


安全、安心性能も充実させたとの記事も。
予防安全機能「スマートアシスト」を3年半ぶりに進化させ、全車標準装備。
新開発のステレオカメラを採用したことで、衝突回避支援ブレーキ機能の対応速度を引き上げるとともに、イメージセンサーの変更により、撮像性能を向上することで夜間の歩行者検知にも対応した。
さらに路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能、最高速度と一時停止の標識を認識できる種類の増加といった5つの新機能を追加し、全17種類の予防安全機能を搭載。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

今後も軽SUV市場の動向がますます気になりますね!(#^^#)


弊社のふぅちんとこにぃちゃんが試乗、内装の紹介をしている動画もありますので、良かったらそちらもご覧ください!(*^^*)
  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=BGpW6k2Slv0


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専用設計されたダイハツ タフト用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)

フロアマット以外にも分割ロングラゲッジマットやサイドステップマット、ダッシュボードマットなどなど、ラインナップも豊富ですよ~!( *´艸`)


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