和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。
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新車情報★新世代EV『アウディ e-tronスポーツバック』 発売♪
カテゴリ : 新車&新商品情報
こんにちは♪
FJ CRAFTです(・ω・)ノ
朝晩の冷え込みが厳しくなり、昼間との寒暖差が激しいですよね。。
季節の変わり目になると「なんとなく体がだるい」「イライラする」などどいった症状をよく耳にします。
気温差が激しいこの時期は、思っている以上に身体に負担がかかっているようですよ。
「寒暖差疲労」と言われ、自律神経のバランスが崩れて疲労がたまり、さまざまな体調不良を引き起こすリスクが高まるそうです。
対策などあるようですので、時間があるときにでもググってみてくださいね(^^)
さてさて、9月17日にアウディより
新世代EV
『
e-tronスポーツバック
』
が発売されました!(^^♪
アウディは、2018年9月にEVのSUVモデル「e-tron」を世界初公開し、電動化攻勢を開始。
2025年までに、全世界の主要な市場において20モデル以上のBEV(バッテリー式電気自動車)を発売し、プラグインハイブリッドを含む電動化モデルの販売台数を全体の約40%にすることを目指しているとの事。
日本市場ではこのe-tron Sportbackが先行して販売され、続けてSUVスタイルの「e-tron」の導入が予定されているようです。
エクステリアにはAudiのSUVシリーズである「Qファミリー」をイメージさせる8角形のシングルフレームグリルを採用しており、プラチナグレーのフレームや下部に配した「e-tron」のロゴによって他のQファミリーとの差別化が図られています。
ボディサイズは、
全長:4,900mm × 全幅:1,935mm × 全高:1,615mmで、ホイールベースは2,930mmとなっています。
ボディは、アルミとスチールを適材適所に配置することで軽量・高剛性を実現する複合ボディコンセプトを採用。
パワートレインは前輪・後輪それぞれを駆動させる2基の電気モーターを搭載し、システム最大出力は300kWで、0~100km/h加速は5.7秒を実現。
(Sモードのブースト時。Dレンジでは6.6秒)
95kWhのエネルギー容量を誇る駆動用バッテリーにより、一充電あたりの航続可能距離は400km以上。(WLTCモード)
駆動方式は2基の電気モーターによって実現した新時代のquattro=電動4WDで、通常は主にリアのモーターを使用することで走行抵抗を低減し、エネルギー消費を抑える。
一方で、滑りやすい路面や急加速、コーナリング時など4WD走行が望ましいとシステムが検知した場合はフロントモーターも駆動させる。
電気モーターのトルクが立ち上がるまでに要する時間は0.03秒で、これは従来のいかなるquattroテクノロジーよりも鋭い反応時間となり、瞬時にモーターのパワーを路面に伝えることを可能としたとの事。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ
充電は、標準装備する家庭用の普通AC充電器と、主として公共の急速DC充電器が対応。
公共の充電設備としては全国に7,800ヶ所に設置されているCHAdeMO規格の急速充電器(出力50kWまで)を利用可能。
e-tronの95kWhのバッテリーを0から80%まで充電するための所要時間は、50kWの出力で約1時間30分となっている。
左に急速充電、右に普通充電の充電口を備えており、ボディパネルのボタン操作によって電動で開閉するのもEV的。
思わず「おぉ~!」って思っちゃいました(´艸`*)(笑)
インテリアは水平基調のダッシュボードの中央に、2つのMMIタッチレスポンスのディスプレイを上下に配置。
アウディバーチャルコックピットをはじめとするデジタルオペレーション機能を搭載。
ディスプレイをオフにすると、上部ディスプレイは周囲のブラックパネルに溶け込んでほとんど見えなくなる仕様。
アウディ初の装備としては、バーチャルエクステリアミラーを設定。
これは標準のドアミラーに代えて、小型カメラにより車両側方の視界を確保するもの。
カメラが捉えた映像は、ダッシュパネルとドアとの間に設置されたOLEDディスプレイに表示され、明るさや最適な視角への調整もできる。
標準のドアミラーに比べてミラーがスリム化することで空気抵抗を低減し、CD値は0.26。
高速走行時の風切り音も低減する。
「e-tron」に採用された新デザインのシフトスイッチ。
ハンドレストの横に組み込まれたプッシュ式のセレクタースイッチは、直感的に操作できる形状に仕上げられているとの事。
インテリアは、2930mmというホイールベースによって、乗車定員5名とその荷物を搭載するスペースを確保。
室内空間は、アウディのフルサイズ・モデルに匹敵する水準だという。
プロペラシャフトが不要なため、フロアはフラットに。
室内長、後席のニールームもフルサイズSUVではセグメント・トップ・クラスの数値となっている。
ラゲッジスペース容量は、通常使用時で616リッター。
後席の背もたれをすべて前方に倒せばフラットな荷室スペースが出現し、容量は1,655リッターに拡大される。
e-tronには、コンチネンタルタイヤの「PremiumContact 6」が装着される。
サイズは265/45R21。
ちなみに車両本体価格は、13,270,000円(税込)
試乗してみたい気持ちもありますが、どうなんでしょう。。
もし試乗する機会があれば、実際に体感した事や調べたことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)
AudiのDNAと最先端の技術を結集させ、ついに誕生したAudi史上初の電気自動車『e-tron』
ますますEV市場の今後の動向が気になりますね!(´艸`*)
詳しくはアウディさんのHPをチェックしてみてください!
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/tron/audi-e-tron_sportback.html
魅力たっぷりの
アウディ e-tron
発売
に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)
ここで型取りの様子をちょこっとだけ~(^^♪
運転席♪
助手席~♪
前方部分までしっかりとカバーできるように型取りしております(^^♪
もちろん!
弊社マットは
全て空気触媒のカーフィール加工済み
なので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪
FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットなどカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)
★フロアマット★
★ラゲッジマット★
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専用設計されたアウディ e-tron用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)
【楽天市場】→ アウディ e-tron 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000727/
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2020-10-23 09:51:55
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