和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

RSS

大阪オートメッセ 2018

カテゴリ : イベント行ってきました♪
こんにちは♪
SNSの北村です(*°∀°)=3

なんだかんだと、日々が過ぎて気がつけばもう、2月も後半になっております。
2月は「逃げる」とよく言いますが、本当に逃げ足の早い毎日です。
特にこの時期、どちらの業界も年度末の仕事が押し寄せています。

卒業・入学を控えたお子様をお持ちの方に至っては、コチラもバタバタですよね~(*>_<*)ノ

ということで、先日行ってきました「大阪オートメッセ2018」のワクワクを(遅らばせながら・・・)
改めてご報告させて頂きます。


第22回を迎えた今回のオートメッセ。
600台を超える展示車に、来場者数は3日間でおよそ21万人( ゚д゚ )!!


600台の個性豊かなカスタマイズカーに終始、目を見張っておりました。


スワロフスキーが散りばめられたコチラの車。なんと、30万個ものスワロが眩しすぎ!
工賃、驚きの4千万円゚( ゚д゚)














イマ注目の、「ラバーディップ」
塗装がラバー素材ではがせる新素材。



とにかく、どのカスタマイズのコンセプトも聞けば聞くほど、見れば見るほど面白いものばかり。日本の主要メーカーから、カスタマイズのメーカー
車は、買って乗るだけじゃない、いじる楽しさで溢れていました(*´∀`*)




「#エフボーイ」を探せ‼ #11 まさ37さん

カテゴリ : #エフボーイ
こんにちは、SNS担当の田上です♫
平昌オリンピック、盛り上がってますね~。私も羽生選手の金メダル獲得の瞬間にはテレビ前で歓喜しました!
しかもあの金メダル、冬季五輪の通算1000個目の金メダルだったとICOが発表したことを知り、彼は本物のスターだなと神々しさすら感じる今日この頃…(゚Д゚)ノ


さて、今年最初の「#エフボーイ」を探せ‼は奈良県葛城市にある道の駅かつらぎでのインタビュー。
寒くはありましたが晴天に恵まれ幸先よいスタートとなりました♬

今回の#エフボーイさんは、みんカラネーム:まさ37さん(48歳)
早速愛車からご紹介させていただきます(^O^)/


☆TOYOTA/NOAH(ノア)/ホワイト/H27年式



冬空に映える真っ白な車体はピカピカにお手入れされていて
所々にある赤がアクセントとなって主張しています♪
これはまた色々とこだわりのあるお話が伺えそうな予感ですね~( *´艸`)

現在の愛車はオーナー歴3年ですが、昔は2年を待たずに買い替えることも多かったというまさ37さん。まず愛車遍歴について伺ってみました(=゚ω゚)ノ

思い出深い初めての愛車は、20歳前後で購入した日産シルビア/S13

「本当は86(FR)が良かったんですけど、中古でも高くて手が出ない。それで色々探していたらこの車が発売されることになったんです」
1988年のグッドデザイン賞を受賞したシルビアS13。当時大人気で3ヵ月の納車待ちを経てやってきたお気に入りの愛車でしたが…約3年ほどで事故のため廃車に(゚д゚)!

次に選んだのがホンダ/インスパイア
ちょうどその頃は3ナンバーの税金が安くなった時期だったんだそう。
この車には4~5年乗られて、その間にご結婚をされたまさ37さん。以後の車選びには奥様の意見も取り入れられてきます(=゚ω゚)ノ

次の愛車は日産/ステージア「思っていたより荷物が積めない!」という奥様の意見を反映し、1年半ほどで日産/エルグランドハイウェイスターに乗り換えます。
大きくて快適かと思いきや、ワケあってまたまた2年を待たず乗り換え…
この流れからは意外なんですが、次に購入したのは日産/キューブ!!
しかし。やはりちょっと小さい(笑)というわけで次は大きめの日産/セレナ

「昔はほんと頻繁に乗り換えてばっかりで、車貧乏でした(笑)」
そう仰るだけあって、確かに早いサイクルで乗り換えてらっしゃる感じですね~(*ノωノ)

結局セレナも2年弱で手放し、日産/エルグランドに戻ります。
このエルグランドとは結局13年という長いお付き合いになるのですが、特にどこもいじることなくほぼノーマルの状態で乗り続けていたそうです。
その頃はご本人曰く、車熱が冷めていた時期


そんなまさ37さんに転機が訪れたのは約3年前。


お気づきかとは思いますが、ここまでの車歴ほぼ全てが日産車。しかもステージア以降ずっと同じ営業担当の方から購入していたそうなんです。
しかし、その方が退職されたのをきっかけに別のメーカーも検討しようと近くにあったディーラーへ。

NOAH・VOXY・CX-5と迷った結果、やはりここでも奥様の意見を取り入れて現在の愛車”NOAH”の購入を決めます。初のTOYOTA車。



お子様も成長し時間の余裕も出てきたので、久しぶりにちょっと車いじりでもしてみようかな~という気持ちになったまさ37さん。

「初めはルームランプとか、細かいエクステリアを変えてみようかなというところから。どんなものが良いかを調べる為にみんカラに登録したのが2015年の4月です」

カスタムの参考になればと始めたみんカラ”(カーライフを楽しむ方が集まるSNS)のおかげで、いつしか忘れていたクルマ熱は再燃。
奥様の顔色を伺いながらも、時間があれば車いじりに没頭する日々( *´艸`)

そのうち仲の良いみん友さんも出来て、実際に会う機会も増えてゆきます。
車が好きな人達と過ごす楽しい時間(*´▽`*)そんな中でグループを結成しよう!という動きが。
それぞれ家庭や仕事があるので、無理なく集まりたいときに集まれるようなスタンスでとスタートしたのが2015年の秋頃。結成時のメンバーは5人。


チーム名は☆N-V-E Owner's Ranger☆



「たまたま5人からスタートしたので、グループ名はゴレンジャーにちなんで付けました。僕が赤好きなので他のみんなから『リーダーと言えば赤でしょ~。というわけでリーダーお願いね(笑)と言われちゃったので、そこからリーダーやらせてもらってます」

現在の参加メンバー数はなんと190人!!
NOAH・VOXY・ESQUIREのオーナーさん限定ですが、北海道から沖縄までメンバーさんがいて、年代も10代~50代と幅広いんだそう♬
オフ会は年に3~4回ほど開催しているとのことですが、実際に大きなチームを運営するというのはどんな感じですか??と聞いてみたところ

「運営していく中で大変なこともありますが、皆さん本当に良い人ばかりなので楽しいです!過去には関東・東海・北陸・中国・四国・九州など遠方からオフ会に参加してくれた人もいらっしゃいました(*^^*)遠いので帰りが心配でしたが、無事でよかったです。参加してくれる方の安全面については常に気にしています。家に帰るまでがオフ会ですからね。」

というお答えが。
そして、こんな素敵なお話も(=゚ω゚)ノ

仕事柄、他府県に行くことが多いまさ37さん。
出張先をSNSで発信すると、その土地のメンバーさんが集まってくれてご飯を食べたり車の話をしたりするんだそう!プチオフ会みたいでとっても楽しそうですね~( *´艸`)
出張の時に普段会えないメンバーさんと会えることがひとつの楽しみになっているだなんて、羨ましい

「仕事で他県に行った時にも会いたいと言ってくれる人がいるのが嬉しいですね(*^^*)」

お話を聞いているだけでも本当に楽しそう!人望の厚さが伺えるエピソードですね。
仕事や遠方の為オフ会に来れない人たちに向けてのプレゼント企画なんかもあるそうです。本当にメンバーさん想いだというのが伝わってきます。


ちなみに、チーム結成時のエピソードでも出てきましたがまさ37さんは大の赤好き!
というわけで愛車のこだわりポイントも勿論 赤!!
はじめは外装を赤/内装を青にしようと思っていたそうなんですが、ハンドルを赤に変えたことをきっかけにオール赤で揃えようと決意。



仰る通り、ドアを開けると目に入ってくるのはほぼ赤色!!
パネル部分はメンバーさんにスプレー缶で塗装してもらったんだそう♬
美しい仕上がりです。細かい部分までバッチリ(*'▽')



フロアマットも勿論をチョイス。弊社の製品をご愛用頂いています(=゚ω゚)ノ
生地はプレミアムのダークレッド/オーバーロックとステッチは黒

「とにかくフィッティングが抜群です。プレミアムなので踏み心地も良いですし、気に入ってます!」

と、嬉しいお言葉(*^^*)赤のマットということでちょっと冒険した感じになるかなぁ…と思っていたそうなのですが、実際にセットしてみると落ち着いた赤だったので全然違和感なく使って頂けているんだそう。内装ともベストマッチです♫



その他のこだわりカスタムもご紹介してゆきますね(=゚ω゚)ノ



リア部分。マフラーは4本出しでM'zSPEEDのもの。
ディフューザーはもともとつや消しの黒一色だったのですが、みん友さんに色を塗ってもらい見事なツートンカラーに!!



フロントのフラップスポイラーはシックスセンス
アルミメッシュやナンバーボルト等、細かいところまでで揃えているあたり、流石です!



こちらは「みんカラを参考にやってみた」というドアの内張の細い赤ライン。

手芸屋さんなどで売っている市販のバイアステープを隙間に埋め込んだものなんだそう。
まるで最初からこうだったかのような出来栄えですが、こんな風に
車用として販売されているアイテム以外のものを上手く使ってカスタムするのが面白い♪
と仰るまさ37さん。みんカラからヒントを得たり、そこからインスパイアされることも多いということですが、まさに発想の転換ですよね(=゚ω゚)ノ 

カスタム時の注意点としては、奥様も運転される機会が多いので
大きく車高は下げず、標準に近い形をできるだけキープしながら細かくカスタマイズする
というのもポイントなんだそう。やっぱり、奥様想いなんですね( *´艸`)
(※綿密にいうとG’sのサスが入っているので2㎝ほど車高は下がっています)

こういったカスタムの内容をみんカラで随時更新されているまさ37さん。
写真も文章もとてもわかりやすいので、これは参考にされる方も多いのでは??と思うような内容だったのですが、案の定。
過去にアップしたカスタムについて「真似していいですかー??」という方がいらっしゃったことも(=゚ω゚)ノ


ちなみにOakley(オークリー)のサングラスにハマっていた時期にはそれについてのブログを書いていて、その時も同じようにコメントをくれる人がいたり、直接会ったり、繋がったりしていたというまさ37さん。ありそうで、なかなかないお話ですよね。
共通の好きがあるからこその出逢い」その繋がりは今も大切にされているんだそう。


自分の好きを発信することで繋がりが出来て
どんどんその輪が拡がってゆく

まさ37さんから感じたキーワードは求心力」&「発信力
自然に人が集まってくるような、そんな魅力を持った方。
これからもこだわりの詰まったカスタム、そしてグループのリーダーとしてのご活躍を心より楽しみにしております(^O^)/



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

初対面にも関わらず、絶妙に話しやすい空気感でその場を和ませてくださったまさ37さん。
本当に人当たりの良い方で、元々はずっと接客業をしていたというのも頷けます♪


「カメラや時計にハマったこともありましたが、今は車にどっぷりです!(^^)!」

カスタムって無限大ですもんね!終わりないですよね~どこまでいきます??(一同笑)
なんて言いながら、車の話は勿論のこと、ご家族の話やみん友さん、メンバーさんのお話をされる時の嬉しそうな表情がとても印象的でした。

まさ37さん、この度はお忙しい中お時間を作って頂き本当にありがとうございました(*^^*)
これからもご家族やお仲間を大切に楽しいカーライフを満喫してくださいね♬

さて次はどんな#エフボーイさんにお逢いできるでしょうか?
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました(*^^*)
 

車の豆知識~運転免許自主返納編~

カテゴリ : 車の豆知識
こんにちは♬
SNSの尾です(*´ω`*)

先週末はすごくポカポカ暖かくて、気持ちよかったです♬
皆さんは、週末はどのように過ごされましたか?( *´艸`)

今日の車の豆知識は、CMでも放送されるようになっている≪運転免許自主返納≫について。
自分のためにも、家族のためにも、知っておいて損はない内容だと思いますので、調べてみました<m(__)m>



◆運転免許自主返納とは?
高齢者の方が自主的に免許を公安委員会へ返納することで、平成10年から制度化されました。高齢化社会が進む中、高齢ドライバーによる交通事故が年々増加し、家族などから相談が寄せられたことが背景にあるそうです。
高齢者ドライバーの自主返納率は年々増加しており、10年前に比べると10倍以上増加しています。
高齢になればなるほど、運転時の判断力低下やそれに伴う事故リスクも増していきますので、自主返納制度は〇〇歳以上の方は返納しなければならないといった年齢制限はありません。



◆自主返納のメリット、デメリット
自主返納する際には、免許証の代わりに身分証明書として利用できる「運転経歴証明書」を交付してもらうことができます。(免許返納から5年以内に申請しなければなりません)
平成24年から制度化され、都道府県によってさまざまですが、「運転経歴証明書」を提示するとバスやタクシーの運賃割引のほか、各種施設が割引になる特典が付いています。
(ただし、事故等を起こしての免許取り上げの場合はこの証明書は発行されませんのでご注意ください。あくまで、自主返納した方のみの特典です。)
特典のほかにも、運転をしなくなると自動車税をはじめとしたガソリン代やメンテナンス費、自動車保険など、車にかかってくる費用がかからなくなるので金銭的なメリットもありますね。

上記のようなメリットもあれば、もちろんデメリットもありますよね。
一番大きいデメリットは、やはり「移動手段がなくなる」ということではないでしょうか。
特に、公共交通機関が豊富でない地域では、自家用車は移動手段として必須になってきます。実際、返納後の移動手段が確保できず困っている方も多いかもしれません。



免許を返納することでメリットもデメリットもある中で、返納後の生活に関してきちんと家族で話し合っていくことが大事ですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 

週間マットコレクション

カテゴリ : 週間マットコレクション♪
こんにちは☆SNS担当の田上です(=゚ω゚)ノ
いつもこちらのコーナーを担当している北村さんがお忙しいので、今回は私がピンチヒッターを務めさせて頂きます。どうぞ宜しくお願いします(*^^*)

さて、連日メダル獲得の喜びに日本中が湧いている2018平昌冬季オリンピック
本日で大会7日目。みなさんはご覧になっていますか??
私はなんだかんだで見逃してはニュースで結果を後追いする日々です(/ω\)

個人的に好きな種目はハーフパイプ!!
昔好きだったショーン・ホワイトが未だ現役であることが嬉しかったりしつつも、やっぱり今大会での大注目は平野歩夢選手!!
見事な滑りでしたよね!!銀メダルおめでとうございます!!
ジャンプも見ていて面白いですね~。
高梨沙羅選手の銅メダルはとっても嬉しかったです(*^^*)




ハーフパイプでメダルを獲った3選手が並ぶ姿をうっとりと見ていたのですが…
おや??ちょっと気になるものを見つけてしまいました。
各選手が手に持っているぬいぐるみです。これはなんだ?
気になったら調べずにはいられない。というわけで調べてみました(=゚ω゚)ノ



答えはこちら♫





あのぬいぐるみ、今回の平昌オリンピックのマスコットキャラクターのようです!!

左側が平昌オリンピックマスコット「スホラン」
先ほど表彰台で選手たちが手にしていたマスコットですね。
こちらは韓国で守護動物として親しまれている白虎をモチーフにしているんだそうです。


名前の由来は


韓国語で”守護”を意味する”スホ”の「ス」と”虎”を表す”ホランイ”の「ホ」、開催自治体である江原道の民謡”旌善アリラン”の「ラン」を組み合わせたもの


そして右側のくまさんは平昌パラリンピックマスコット「バンダビ」
ご覧の通りツキノワグマをモチーフにしています。


こちらの名前にもちゃんと由来があって


韓国語で”ツキノワグマ”を意味する”バンダルカスムコム”の「バンダ」と大会を記念するという意味の「碑(ビ)」を組み合わせたもの
なんですって(=゚ω゚)ノ


白虎もツキノワグマも韓国では人気の動物で神話にも登場したりするんだとか。
それにしても、こんなマスコットキャラクターが存在していたなんて全く知りませんでした(゚д゚)!
気になったついでに前回の2014ソチ冬季オリンピックのマスコットについても調べてみました。



じゃん♪






左から
ホッキョクグマ(The Polar Bear)ユキヒョウ(The Leopard)野ウサギ(The Hare)
2011年2月にロシアのテレビ番組で視聴者投票によって選ばれたんだそうです。


ちょっと調べてみたのですが、特に名前はないみたい?ですね~
でもなんだかちょっと懐かしい感じというか、愛らしいマスコットですね。
このホッキョクグマを見てちょっとだけ「ケアベア」に似ていると思ったのは私だけでしょうか…笑



あら。懐かしい( *´艸`)


というわけで今回の週間マットコレクションは今日ご紹介したマスコットたちをイメージしつつ
◆◇冬っぽいマットセレクション◇◆でお届けしたいと思います。



◆スズキ◆ハスラー
◆マットカラー◆アーバンホワイト
◆オーバーロック◆ホワイト
◆ステッチ◆レッド
◆ヒールパット◆

 

◆マツダ◆CX5
◆マットカラー◆プレミアムグレー
◆オーバーロック◆レッド
◆ステッチ◆ホワイト
◆ヒールパット◆ブラック
 


◆ダイハツ◆ミライース
◆マットカラー◆エクセレントベージュ
◆オーバーロック◆
◆ステッチ◆ブルー
◆ヒールパット◆ワイドタイプ/ブラウン

 

◆スバル◆インプレッサ
◆マットカラー◆プレミアムミックスグレー
◆オーバーロック◆ホワイト
◆ステッチ◆ブルー
◆ヒールパット◆ワイドタイプ



◆スズキ◆ソリオ
◆マットカラー◆ウェーブベージュ
◆オーバーロック◆ローズ
◆ステッチ◆ホワイト



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

インスタグラムは毎日更新してます♪

【楽天市場】商品一覧
【ヤフーショッピング】商品一覧
マット選びに困ったら、実際に手にとって見て下さい。
無料生地サンプルはこちらをクリック

※無料でお送りいたします

弊社Facebook内のSHOPページ車のフロアマット専門店 FJ CRAFT
『いいね!』『フォロー』してもらえると嬉しいデス♪

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



関連情報URL : http://fjcraft.net/

道の駅記念切符、ご存知ですか?


こんにちは♬
SNSの尾です(*ノωノ)

先日から始まった新コーナー、「お役立ち♪道の駅情報」ですが、道の駅で購入できるものといえば野菜やお酒などその地域の特産物といったイメージでしょうか。


中には、道の駅のホームページを立ち上げて通信販売をしているところもあるそうです。
そんな中、道の駅に足を運ばないと購入できない道の駅記念切符』というものがあることをご存知でしょうか?(一部販売されていない道の駅もあるそうです。)

◆道の駅記念切符とは?
「記念切符」の名前通り、見た目は電車の切符と似ていますが、紙質は電車の切符と違い厚紙に道の駅の名前とロゴをプリントしたものです。
裏面にはシリアルナンバーが印字されています( *´艸`)



お価格は1枚180円♪
通信販売はしていないので、実際に現地に行かないと買えない貴重なものですね(*ノωノ)

◆特別記念切符
実際に現地に行かないと手に入らない道の駅記念切符ですが、その中でも購入できる枚数や期間が限定されているのが「特別記念切符」です。
こちらは非売品で、毎週全国の道の駅数箇所で、物販500円以上お買い上げの方や道の駅で開催されているスタンプラリーに参加などなんらかの条件をクリアした人だけがもらえるようなシステムなんだそう。
道の駅ごとに、取得の条件が違うようですね~♬

◆シルバー・ゴールド切符
特別記念切符よりも、さらに貴重な切符「ゴールドきっぷ」と「シルバーきっぷ」というものもあるそうで、裏面に印字されているシリアルナンバーがゾロ目や連番など、特殊なときにだけもらえるようです(*´ω`*)



道の駅は全国に1,134箇所ありますが、もちろん同じ切符はどこにも売っていません。
一度集め始めたら、ついつい全部集めたくなっちゃいますね(^O^)/

前へ 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 次へ
LINE