和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

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マットcollection( *´艸`)


こんにちは♡

いつもFJ CRAFTをご愛顧戴きありがとうございます(*´ω`*)

マットcollectionでは、車SNSサイト≪みんカラ≫にて毎日沢山いただいている弊社商品のパーツレビューの中から、
「いい感じの車内だな~」
「カッコいい車内の写真だな~♡」
「マットを替えてイメチェンになってるな~♪」 etc、、、、
と思うパーツレビューを、月に2~3回選ばせて頂きご紹介いたします( ̄▽ ̄)♡
特に選ばれる基準などもございませんので、完全なるワタクシの気まぐれで選ばせて戴いて、選ばれた方には秘密のプレゼントをお送りしております★(笑)

それでは、今回選ばせて戴いたパーツレビューをご紹介いたしま~す(*^▽^*)

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ボルマンさんのパーツレビューです★

ダークレッドのマットで足元が明るくなりますね~♫
レッドカーペットみたいで、高級感もあって良い感じです(*´ω`*)


次回もお楽しみに~♡




こにぃ&あかねのフロアマットでCARイメチェン♡


こんにちは♡

やーーーーっと!!やっとやっと!!梅雨が明けましたヾ(≧▽≦)ノ
いよいよ夏本番!先日までの過ごしやすい日々はどこへやら、、灼熱ですね(笑)
もしかすると今年の夏は過ごしやすいかもしれない!という淡い期待は儚く消えていきました(笑)(笑)
35℃を越える猛暑日が続き、全国的に熱中症が警戒されていますが、夏休みが少ない小学生たちも、熱中症対策のため運動場へ遊びに行くのは禁止!だそうです(´・ω・`)
皆様も、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね!!

さて、本日も、
こにぃ&あかねのフロアマットでCARイメチェン♡」をお送りしたいと思います♫
お付き合いくださいませ♡笑

マットを選ぶ際の、
「こんな色にしたいけど実際車に敷いたらどんな感じなのかイメージしづらい。。」
「足元にこの色を持ってきたら明るすぎるかな、、?」
などのお悩みを解決するべく、
こにぃちゃんとワタクシあかねが、【フロアマットを変えることで車内のイメージがどんな風に変わるのか】を、動画と写真を駆使してお伝えしていきます♪

本日イメチェンするのは、
トヨタ プリウスPHV(*^▽^*)

使用するマットはこちらです♫

マット生地◆アーバンホワイト
ステッチ◆ローズ
オーバーロック◆ピンク
ヒールパット◆ワイドタイプ グレー

ピンクのオーバーロックが可愛い♡です★

それでは、早速プリウスをイメチェンしていきましょう(*^▽^*)
まずは運転席から♫

先程のマットを敷いてみると、、、

アーバンホワイトとピンクのオーバーロックの相性が良いです◎

続きまして助手席★


チェックのマットを敷くと、カジュアルライクになりましたね~♫

フロント全体はこんな感じ!!


どうでしょう??モノトーンの生地にピンクを合わせたので、カジュアルになりすぎない感じがお洒落ですね~♡


最後にリアです(*´ω`*)


分割形状なので、ピンクがより際立ちますね♡
可愛すぎる!ということもないので、ピンクが好きな男性にもおススメ♫

いかがでしたか?
カッコいい内装に、カジュアル×可愛いマットを敷いても、意外と馴染んじゃうんですね~(*^▽^*)
今回はピンクのオーバーロックをONしましたが、ホワイトのチェックは基本的にどんなカラーとも合わせやすいので、お好みでオーバーロックやステッチカラーを変更してみてください♡


フロアマットを変えるだけで、車内の雰囲気が変わります♡
この色のマットを見てみたい♪等リクエストございましたらコメントください~( *´艸`)

では、、また次回ヾ(≧▽≦)ノ

ジブン、オープン、青空SUV『ダイハツ タフト』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記



こんにちは(^^♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ

今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ


さて、今回試乗したのは今年の6月に発売になりました、
『ダイハツ タフト』です!(^^♪

★試乗車情報★

・グレード:Gターボ
・エンジン:直列3気筒DOHC12バルブ インタークーラーターボ
・トランスミッション:D-CVT
・駆動:2WD
・最高出力〈ネット〉:47kW(64PS)/6,400rpm
・最大トルク〈ネット〉:100Nm(10.2kgfm)/3,600rpm


★走行性能★

それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o


ダイハツ「DNGA」の第3弾となるクロスオーバーSUV。
軽自動車のSUV市場では、2014年発売のスズキ ハスラーが大ヒット。
今年の1月にはモデルチェンジをして新型が発売されました!
そんな軽SUVの王者に対抗すべく、ダイハツから発売された新型タフトに乗れるとあって、今回もワクワクしながら試乗させてもらいました!( *´艸`)

タントと共通のエンジンやプラットフォームを使っており、
ボディサイズは、全長:3,395mm、全幅:1,475mm、全高:1,630mm。
タフトの車名は『Tough & Almighty Fun Tool』に由来。
日常からレジャーシーンまで大活躍し、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒という商品コンセプトで誕生したそうです。
グレードはX、G、Gターボの3タイプのみとなっています。

乗ってみての直ぐの感想としては、静かやなぁ!と!
踏み込めばエンジンも唸りますが、普通に走ってる限り静粛性もよくなかなかええ感じでした!(^^♪

パワーモードや「S」のスポーツモードにするとグイグイ走ってくれますね!
ただ、ドッカーンっていう感じはタントの方が強かったように思います!

軽いワインディングも走ってみましたが、ボディ剛性もしっかりとしており、安心してコーナーも走れます♪(´艸`*)
また、足回りは少し硬めな感じですが、ギャップや凸凹の路面もそれなりに吸収してくれました。
多少跳ねる感じもありましたが、個人的には不快とまでは思わなかったです。

G、Gターボのメーターパネルの中心には、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを採用し、オレンジインテリアアクセントで高級感をプラス!


ステアリングスイッチの操作でいろいろな情報表示も可能となっています。



★乗り心地★

どちらかというと硬めな足回りですが、乗り心地としては悪くなくイイ感じ!
個人的にも硬めが好きなので、乗っていて不快に感じる点は無かったです。


試乗車のタイヤはヨコハマのBluEarth-FE AE30で、サイズは165/65R15。
「BluEarth」の低燃費スタンダードタイヤで、優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ログライフなど基本性能をしっかりカバーしているとの事。


シートはホールド性もよくしっかりとしており、座り心地も良かったです!(*^^*)


前席と後席でシートカラーが違うというのも遊び心満載ですね!(´艸`*)
また、後席の足元空間もそれなりに広くゆったり座る事ができます。
ただ、シートアレンジは単純で背もたれを前側に倒すだけ。
前後方向のスライド機能はありません。



★燃費★


★Gターボ 2WD
 ●WLTCモード燃費:20.2km/L
   市街地モード:17.9km/L
   郊外モード:21.9km/L
   高速道路モード:20.3km/L


★積載性★

リアシートのスライドによるスペースの拡張はできませんが、リアシートのシートバックを倒せばラゲッジスペースを拡張することが可能です。
また、使い勝手抜群なフレキシブルボードが装着されており、設置する高さを変更したり、外して立てかけたりすることが可能なため、荷物の大きさや形、量に合わせてアレンジすれば、いろんな荷物の積み込みに対応することができます。


シート脇のレバーを操作するだけで簡単にフラットなラゲッジスペースを出現させることが出来ます。
車内の約半分のスペースをラゲッジスペースとして使用することができるので、キャンプやアウトドアなど大型の荷物や大量の荷物の積み込みも安心ですね!(^^♪

リヤシートは50:50の分割式。


★故障経験★

試乗のため無し


★満足している点★

頼もしい顔つきやタフな印象のスクエアなボディなどは、SUV好きのユーザーとしては検討する際に受け入れられるデザイン。


エクステリア同様、室内もスクエアなデザインを採用しており、黒を基調とした高い質感を味わえるようにしています。
ドライバーを中心に配置した機能部品で使い勝手の良さも両立し、G,Gターボにはアクセントとしてオレンジメタリックの加飾を取り入れています。


「スカイフィールトップ」と名付けられた大型ガラスルーフを全車に標準装備。
紫外線対策に加えて室内温度の上昇も抑えるスーパーUV&IRカット機能に加えて、開閉式シェードも備えています。
実際にシェードを開けて走ってみましたが、解放感は抜群でした!(*´▽`*)
ただ、この装備を不要とする方からすれば車両重量が重くなっているのは否めない点でもありますね。

※シェードの開閉のみで、ルーフ自体は開閉しません。

G、Gターボにはシートヒーターも標準装備されています!
冬場には活躍してくれますね!(#^^#)


ダイハツとしては初となる電動パーキングブレーキも全車に標準装備!
指先だけで簡単に操作が可能です♪



★不満な点★


今回試乗した限りでは不満という点は無かったです!


★総評★

十分な走りや充実した装備にも関わらずかなり価格は抑えられており、コスパは高いと思います!(^^♪


ヘッドライトとテールレンズは高い位置に横基調のデザインのものを配することで、視覚的
な車高の高さを演出。
SUVらしさをアピールする樹脂フェンダーもサイドから前後に回り込むデザインとしたことで、軽自動車の全幅内に収めつつも大きなオーバーフェンダーが備わっているかのように見えるとの記事もありました!


安全、安心性能も充実させたとの記事も。
予防安全機能「スマートアシスト」を3年半ぶりに進化させ、全車標準装備。
新開発のステレオカメラを採用したことで、衝突回避支援ブレーキ機能の対応速度を引き上げるとともに、イメージセンサーの変更により、撮像性能を向上することで夜間の歩行者検知にも対応した。
さらに路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能、最高速度と一時停止の標識を認識できる種類の増加といった5つの新機能を追加し、全17種類の予防安全機能を搭載。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ

今後も軽SUV市場の動向がますます気になりますね!(#^^#)


弊社のふぅちんとこにぃちゃんが試乗、内装の紹介をしている動画もありますので、良かったらそちらもご覧ください!(*^^*)
  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=BGpW6k2Slv0


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専用設計されたダイハツ タフト用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)

フロアマット以外にも分割ロングラゲッジマットやサイドステップマット、ダッシュボードマットなどなど、ラインナップも豊富ですよ~!( *´艸`)


【楽天市場】ダイハツ タフト 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000706/

【ヤフーショッピング】ダイハツ タフト 商品一覧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/ba7fb71fb2b.html


★マット選びに悩んだら → 失敗しないカーマット選び
https://shopping.geocities.jp/fujimoto-youhin/2016_12/choice.html

★マットの生地でお悩みの方は → 無料生地サンプル請求
https://inform.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/entry.html


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★エンジンの歴史★

カテゴリ : 車の豆知識


こんにちは♪
FJ CRAFTです(^^♪


今の時代、当たり前に走っている自動車に、必ず組み込まれている機械といえば「エンジン」ですよね。

そんな身近な機械だからこそ、その歴史を知らない方も多いのではないでしょうか。
実は、車のエンジンには深い歴史があります。

今回は自動車のエンジンの歴史を、重要な部分をピックアップして簡単にご紹介してみたいと思います( *´艸`)


自動車のエンジンは車を動かすための心臓部分になります。
大きく分けて「ガソリンエンジン」「ディーゼルエンジン」「ハイブリッド」「電気自動車のモーター」に分類する事が出来ると思います。


世界初のエンジンを搭載した自動車は18世紀に誕生した

エンジンは、その定義が幅広く、熱エネルギーを発生させて機械を動かす「内燃機関」はすべてエンジンと呼ばれます。
この仕組みは、なんと13世紀頃から使われていたようです。
※厳密な定義は難しいようです。

そして、内燃機関を搭載した世界初の自動車は、1769年にフランスで誕生しました。

フランス軍の将校であったニコラス・ジョセフ・キューニュー(Nicolas Joseph Cugnot)は、Fardier vapeur(蒸気ワゴン)と名付けた3輪の木製の車を作った。
車体と車輪は大砲の台車を使用し、前1輪、後2輪。船の舵柄(操舵装置)で前輪を制御し走行する。
正面に大きな金属製の水の入ったボイラーを搭載しており、全長8m、幅2.5mとかなり大きかった。
ボイラーにより水を蒸気として利用し、2つのシリンダーへの蒸気流入を制御することによりシリンダー内のピストンを交互に動し、ピストンの往復運動をラチェット機構で車輪に直接伝え、ピストンがシリンダー内を上下するとゆっくりと車輪が回るしくみとなっていた。

最初の自動車が生まれたきっかけは、人の運搬ではなく、戦争に使う大砲を運ぶ目的だったそうです。

世界初の自動車は、時速10キロしか出なかったり、ブレーキがなく事故が頻発するなど、今では考えられないような問題ばかりでした。
しかし、当時の主な運搬手段が馬車だったことを踏まえると、自動車自体が画期的な発明だったのです。
この大砲運搬用の自動車をきっかけに、蒸気エネルギーを利用して人を乗せる、現代の自動車に通ずる乗り物の研究・開発が進みます。


自動車と馬車が並走していた、19世紀のイギリス

蒸気機関と聞くと、イギリスの産業革命が思い浮かびますよね。
蒸気で動く自動車が庶民に浸透し始めた19世紀は、馬車と自動車が同じ道を走る、物流や交通手段の分岐点でした。

蒸気機関の進歩は、それまでの内燃機関と比べると非常に早く、

・1801年、蒸気機関車のデモ走行に成功
・1827年、18人乗りの大型自動車の開発に成功
・同時期、世界初のバスが運行を開始する

などなど、コンスタントに開発が進んでいきました。

一方で、蒸気機関には「大きい」「起動が遅い」「危ない」という問題点も見つかります。
D-51のような蒸気機関車を想像していただけると分かる通り、運転席の車両と乗客の車両を別々にしなければならないほど、蒸気機関は巨大かつ、安全性に欠ける機械だったのです。
すべての問題を解決するには、新しい動力源を開発する必要がありました。

この問題点を改善し、小型化や安全性の向上・大衆へのさらなる普及を目指すために、蒸気機関に代わる内燃機関として、今でいうエンジンの研究・開発が進んでいったのです。

ドイツのニコラウス・アウグスト・オットーはルノワールのガスエンジンを研究し、効率を高めた機関を開発してビジネスを成功。
さらに強力な動力を得るため、彼はボー・ド・ロシャが提唱していた4ストロークエンジンに活路を求めた。
1877年、彼は効率的な内燃機関を作り上げて特許を取得する。
現在も使われているガソリンエンジンの原型で、オットーサイクルの名で呼ばれている。

1871年、カール・ベンツは独立して事業を始める。
困難な課題をすべてクリアし、ベンツはガソリンエンジンで走る三輪自動車「パテント・モートルヴァーゲン」を作り上げたのだ。
1885年に試運転に成功し、1886年に特許が認められた。
これによって、ベンツは世界初のガソリン自動車を作ったエンジニアという栄誉を得たのだ。


その後、
1892年にはドイツのエンジニアだったルドルフ・クリスチアン・カール・ディーゼルがディーゼルエンジンの発明。

また1926年にスイスの蒸気タービン技術者であるアルフレッド・ビュッヒによって発明された排気エネルギーを用いて圧縮機を駆動しエンジンを加圧する排気ガスターボ過給機。
1950年代以降にはターボチャージャーの技術が自動車の内燃エンジンに徐々に適用されはじめます。

1956年にドイツのフェリクス・ヴァンケルがロータリーエンジンを発明。
1964年にNSUが世界初のロータリーエンジン搭載車である「ヴァンケルスパイダー」を発売しました。


エンジンの歴史は奥が深い

世界初のガソリン自動車誕生からまだ130数年。。
そう考えると、人類の発明力の高さや、科学技術の進歩の早さをすごく実感させられます。
そんなエンジンが組み込まれている自動車が、特別な知識や技術が必要なく誰でも動かせることにも感動を覚えますよね。


エンジンの歴史を通してその凄さを実感していただき、車をもっと好きになったり、今持っている車を大切に乗ってもらえたら嬉しいです。

今の車のエンジンは、ガソリンや電気・水素など様々なエネルギーを利用していますが、いずれ太陽光などの自然エネルギーだけで車を動かせるエンジンが開発されるかもしれません。

1989年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』でタイムスリップしたのが2015年の世界。
そこではゴミが燃料になっていたり、空中高速道路「スカイウェイ」が存在したり、現実にはまだ追いついていないですが、いつかはそういった時代がやってくるのかもしれませんね( *´艸`)
 

先日取材の記事が掲載されました~(*´▽`*)

カテゴリ : お知らせ


こんにちは♪
FJ CRAFTです!(・ω・)ノ


8月1日発売のWAGONIST 9月号に、先日取材を受けた記事が掲載されました~!( *´艸`)

ご存知の方も多いと思いますが、ワゴン車やミニバンのユーザーさんをターゲットに、最新のカスタマイズ情報などを発信している雑誌です♫

前回アップしましたが、こちらが取材の様子で~す♪





今回は「3万円~10万円でここまでできる!」という事で、
弊社は3万円でここまでできる!で取り上げていただきました!( *´艸`)

※雑誌の内容ですので、ボカシを入れております。

見開き2ページを使ってど~んっと掲載していただけました~!(#^^#)

※雑誌の内容ですので、ボカシを入れております。

昨年の8月号、今年の7月号と今回の9月号で、3回も掲載していただきました!(´艸`*)


WAGONISTさん、今回もありがとうございました~(^^♪


是非皆さんもお買い求めくださいね~♪
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