和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

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マットcollection( *´艸`)


こんにちは♫

日本最大級の車SNSサイト「みんカラ」にて、有難いことに毎日たくさん弊社商品のパーツレビューのご投稿を戴いております★
弊社商品をご愛用いただいて、その上皆さんとても丁寧にパーツレビューを書いて下さっていて、、、感謝の気持ちでいっぱいです( ;∀;)♡

そこで、感謝の気持ちを込めて、
毎日沢山頂いているパーツレビューの中から、
「いい感じの車内だな~」
「カッコいい車内の写真だな~♡」
「マットを替えてイメチェンになってるな~♪」 etc、、、、
と思うパーツレビューを、僭越ながら私の独断で選ばせて頂き紹介し、弊社オリジナルグッズをお1つプレゼントしております(*^▽^*)

一言で「パーツレビュー」と言いましても、素敵なお写真やお洒落な車内ばかりで非常に迷いますが、迷いに迷って選んだパーツレビューをこちらでも紹介させて頂きます♫

今回選ばれたのは、、、

たつやん32」さんですヾ(≧▽≦)ノパチパチパチ~~~

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ボディーカラーに合わせたイエローのチェック♫
統一感があってカッコいいですね~(*^▽^*)

次回もお楽しみに(∩´∀`)∩

こにぃ&あかねのフロアマットでCARイメチェン♡時々ふぅちん。


こんにちは~~(*´ω`*)

コロナウイルス流行の影響でマスクが品薄、、、
そんな時に我が家のマスクは残り数枚、、、、、( ;∀;)
一箱ストックを買っておけば良かった~~とめちゃくちゃ後悔してます。。。

さて、本日も、
こにぃ&あかねのフロアマットでCARイメチェン♡時々ふぅちん。」をお送りしたいと思います♫
お付き合いくださいませ♡笑

マットを選ぶ際の、
「こんな色にしたいけど実際車に敷いたらどんな感じなのかイメージしづらい。。」
「足元にこの色を持ってきたら明るすぎるかな、、?」
などのお悩みを解決するべく、
こにぃちゃんとワタクシあかね、時々ふぅちんさんが、【フロアマットを変えることで車内のイメージがどんな風に変わるのか】を、動画と写真を駆使してお伝えしていきます♪

今回イメチェンするのは、
トヨタのコンパクトSUV「C-HR」(*^▽^*)

使用するマットは、
マット生地◆クロスシルバー
ステッチ◆ホワイト
オーバーロック◆ダークブルー
ヒールパット◆ワイドタイプ グレー

今回のマットカラーは、ふぅちんさんチョイス(∩´∀`)∩
グレーを基調にした、クールな色の組み合わせです♫

それでは、早速C-HRをイメチェンしていきましょう★
まずは運転席から(^O^)/
beforeはこんな感じです!!

ここに、マットを敷いてみると、、、


クロス柄にダークブルーの組み合わせがカッコいいですね★
ホワイトのステッチもいい感じにワンポイントになってます♫

続いて助手席(^O^)/
before★


after★


フロント全体を比べてみると、、、、


内装にもバッチリ合った、スタイリッシュな足元に変身しましたね(*^▽^*)

最後に、リアをイメチェンしましょう♫
beforeはこんな感じ★

ここにマットを敷くと、、、

シートにも、クロス柄が入っているのでお揃い( *´艸`)
統一感があって良いですね~♡

クロスシルバーのスタイリッシュな柄に、ダークブルーの組み合わせ(∩´∀`)∩
オーバーロックのチョイスをダークブルーにした事によって、ちょっと大人なカッコ良さを演出してくれますね♫


いかがでしたか??
フロアマットを変えるだけで、車内の雰囲気がガラッと変わります♡
この色のマットを見てみたい♪等リクエストございましたらコメントください~( *´艸`)

では、、また次回ヾ(≧▽≦)ノ

マツダ 新世代クロスオーバー SUV『CX-30』に乗ってみた(・ω・)ノ

カテゴリ : 試乗日記


こんにちは(^^♪

まさです!(・ω・)ノ

試乗ブログ7回目の投稿となりました!
とうとう動画(YouTube)にも登場してしまった・・・( ̄▽ ̄)(笑)
今回もよろしくお願いします!(^^♪

※記載内容(感想等)についてはあくまでも個人的主観とご理解いただきますようお願いいたします!(*・ω・)*_ _)ペコリ



★走行性能★

今回試乗したのは昨年10月に発売になりました、
新世代クロスオーバー SUV『マツダ CX-30』です!(^^♪

★試乗車情報★
・グレード:20S PROACTIVE Touring Selection
・エンジン:2L 直4 DOHC 16バルブ
・トランスミッション:6段AT
・駆動:2WD
・最高出力〈ネット〉:115kW(156PS)/6,000rpm
・最大トルク〈ネット〉:199Nm(20.3kgfm)/4,000rpm


それでは、早速試乗しま~す!
エンジンスタート!GO!!GO!!ヾ(>∇<*)o

マツダ車は初の試乗!(^^♪
SKYACTIV-D(ディーゼルターボ)にちょっと興味があったのですが、今回の試乗はSKYACTIV-G(ガソリン)でした。

先行デビューしている「マツダ3」と多くのメカニズムを共有するCX-30。
乗ってみてすぐの感想としては、SUVというより乗用車的な感覚!(*¨*)
足まわりもしなやかで、路面の凹凸などのショックをうまく吸収してくれます!(^^)

背の高いSUVスタイルですが、ワインディングなどでステアリングを切り増す、戻すという操作を行っても不快な揺れを感じることはありませんでした!(・0・。) ほほーっ!
色々調べていると、これはマツダのGVC(Gベクタリングコントロール)の効果のようです。

★G-ベクタリング コントロール(GVC)とは・・・
GVCは、マツダがこれまで取り組んできた「統一感」をさらに進化させるため、「エンジンでシャシー性能を高める」という新発想と、人間中心の開発思想に基づいて開発されました。
機械の効率のみを考えて制御するのではなく、「人間を中心に、人間の特性に基づいてクルマがどうあるべきかを考える」という開発哲学に基づいて、より多くの人に「なめらかなGのつながり」を提供します。
GVCはドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることで、これまで別々に制御されていた横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、4輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初の制御技術です。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ


ディーゼルのような力強いトルクはないものの、レスポンスはよく安定した出力特性でとても扱いやすい印象でした。
言い換えれば可もなく不可もなくという感じでしょうか。。

『SPORTSモード』に設定するとアクセルレスポンスも良くなり、快適な走りを体感できましたよ!(*´▽`*)
PROACTIVE以上のグレードに標準装備されているパドルスイッチ!
使わない方には不要な装備かもしれませんが、個人的にはあると便利です!(*^^*)
ハンドル側のレバーで、シフトアップ・シフトダウンの操作ができるようになります。

試乗の際にはまだ発売されていなかった『SKYACTIV-X』も気になりますね!(^^)
ガソリン車との価格差約70万円、ディーゼルターボ車との価格差約40万円。
※同グレードでの比較
それだけの価値があるのかどうか。。
すでに発売されている欧州ではマツダ3の約60%CX-30の約40%のユーザーがSKYACTIV-Xを選択しているとの事で、その魅力が認められているということのようです。

・SKYACTIV-Xとは・・・
ガソリンエンジンのパワーと環境性能、ディーゼルエンジンの低燃費と高トルクを実現する次世代エンジンとして開発されたのが SKYACTIV-X である。
一般に、ディーゼルエンジンが低燃費かつ高トルクが実現できるのは、ディーゼルエンジンが圧縮着火機関(空気を高圧縮し燃料である軽油を噴射させることで自然発火させる)のため熱効率に優れている点にあるが、これをガソリンエンジンに応用しようとした場合、ガソリンエンジンは軽油より発火点が高いガソリンを燃料としており、かつ空気とガソリンの混合気を圧縮させる構造のため圧縮着火の制御が難しく、圧縮比を14より上げると自然着火をコントロールできずにノッキングを起こしやすくなり、また混合比を空気:燃料比で14:1より希薄化すると不完全燃焼を起こして出力が下がるだけではなく窒素酸化物 (NOx) の生成量が増えるという難点があり、これまで世界中の自動車メーカーが取り組んできたが、決定的な解決策が見つからない状態であった。
この問題に対しマツダは火花点火制御圧縮着火 (Spark Controlled Compression Ignition = SPCCI) という独自技術で解決を試みた。
具体的には、燃料比率を下げた混合気を高圧縮し、上死点付近のタイミングでガソリンを追加噴射するとともにスパークプラグにより点火させて火炎球を作り出してピストン内の圧力をさらに高めることで混合気全体を圧縮着火させ、これにより幅広い領域で圧縮着火による燃焼制御を可能とするというものである。
ふむふむ・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ


3連メーターは中央に7インチ液晶を備え、さまざまなインフォメーションを表示可能に!




★乗り心地★

一言で言うと・・・とても良いです!(^^♪
アイドリング音は外にいると少し大きめに感じたんですが、車内に入るととても静かでしっかり遮断されています!(*^^*)
静粛性がよくワンランク上の車に乗っているような感覚になりました(*´▽`*)



CX-30は全モデル18インチを採用。
それほどゴツゴツした感はなく、むしろマイルドな乗り心地でした。


シートはファブリック素材でカラーは「グレージュ」。
前席左右間距離はCX-5と同等とし、快適性を向上!
座り心地も良く、細かなシート調整をすればさらに良くなる感じですね!(*^-^*)
後でわかったことですが、腰の位置の調節も出来るようで、個人的には嬉しい装備です♪


身長175cmのわたしが運転席に座ったポジションでもリアは余裕のスペースがあり、頭上空間も確保できていました!(^^♪




★燃費★



●WLTCモード燃費:15.4km/L(2WD)
  市街地モード:12.0km/L
  郊外モード:15.7km/L
  高速道路モード:17.4km/L



★積載性★

荷室は430Lの容量を確保。
大型ベビーカーや旅行用バッグなどを同時に積載できる容量を持ち、開口幅は組み立て家具など大きな荷物も載せられる1,020mm。
荷室の開口高さは731mmで、これはCX-3(786mm)、CX-5(741mm)よりも低く、重いものを積む際に持ち直しなどをせずに1アクションで持ち上げられる高さになっています。


後席は6:4分割可倒式で、シートアレンジによってラゲッジルームが拡大。


また「20S」を除くすべてのグレードで、電動でリアゲートを開閉できる「パワーリフトゲート」を採用しており、ちょっとした贅沢気分も味わえます!(*^-^*)




故障経験★

試乗のため無し



★満足している点★

SUVですがいい意味でSUVらしからぬシート位置や乗り心地!
ちょっとした高級車に乗っている感覚にも!( *´艸`)
また、マツダが拘ったボディサイズ。
全長を4,400mm以内に収めることが至上課題だったそう。

CX-30の全長は4,395mm。
売れ筋コンパクトSUVの「トヨタC-HR:4,360mm」や「ホンダ・ヴェゼル:4,295mm」と近い次元になりました。
ライバルに対するアドバンテージは全高にあり、
C-HR:1,550mm(4WD:1,565mm)、ヴェゼル:1,605mmに対して、CX-30は1,540mm。
立体駐車場に入るというのは、大きな購入動機になりえます。

マツダの中では「CX-3」と「CX-5」の中間に位置します。
・CX-30:全長4,395mm 全幅1,795mm 全高1,540mm
・CX-3:全長4,275mm 全幅1,765mm 全高1,550mm
・CX-5:全長4,545mm 全幅1,840mm 全高1,690mm


今までにあまり見ないネイビーブルーの内装色も意外と良かったです!(*^^*)
また、ステアリングヒーターも標準装備されており、この寒い時期には嬉しい装備ですね!


もちろんシートヒーターも標準装備!!(*´▽`*)


また、安全性能面においても充実度が高く、スマートブレーキサポートや誤発進抑制制御、車線逸脱警報、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールなどの安全装備を全車に標準装備し、事故のリスク低減から万が一の衝突時に備えた高い安全性能を有しています。
これらの装備により、CX-30の全グレードがサポカーS・ワイドに該当し、その安全性が国によって認められています。

乗る人すべての安心と安全、そして楽しさのために。
マツダのキャッチフレーズ通りですね!(*^-^*)



★不満な点★

不満な点というわけではないのですが、運転席に座って感じたのがドア位置の高さ。
乗っている方からすれば守られてる!って感覚にもなるんですが、コインパーキングなどチケットを取る際や精算の際にはちょっとやりにくさを感じるかもしれません。

まぁ、慣れの問題かもしれませんが。。



★総評★

CX-30はどのグレードも質感の高い内装デザインで、多くのユーザーに親しまれる一台になっているのではないでしょうか。
デザイン面ではもちろん、アクティブ・ドライビング・ディスプレイや運転席・助手席独立式フルオートエアコンなど、通常であればオプション扱いとなる装備を標準搭載している点も非常に魅力的です。

また、静粛性をとことん追求し、車内での音の聞こえ方ひとつでも他のモデルと差別化されており、ラゲッジスペースなどの防音対策も万全で、ロードノイズを最小限にとどめている点など、マツダの拘りが感じ取れます。




国内でも人気の高いSUVのラインナップに加わったCX-30。
国内モデル発売を発表してから約3カ月間の受注台数の水準は、目標の約1.6倍となったとのこと。
運転しやすいサイズや特徴的なデザインが人気となっており、国内のSUV人気を追い風に販売を伸ばしています。

ワンランク上の室内空間、静粛性を備え、このブログの投稿時にはおそらく販売されている『SKYACTIV-X搭載車』も新たに加わることでさらに楽しみですね!(#^.^#)

今後も各社SUVの動向が気になります!(*゚∀゚)(゚∀゚*)


今回わたしがYouTube初デビューした・・・試乗、内装の紹介をしている動画もありますので、良かったらそちらもご覧くださいね!( *´艸`)
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/watch?v=lpwMOMczoao&t=22s


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専用設計されたマツダ CX-30用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)

フロアマット以外にもドアプロテクトマットやサイドステップマット、ヒールマットなどなど、ラインナップも豊富ですよ~!( *´艸`)


【楽天市場】→ マツダ CX-30 商品一覧
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カメ通オフVol.8鶴見緑地公園編(^^)/



(゚∀゚)ノハイッ!!!!

まいど!まいど!毎度~~~!!

キムです!! 


先日開催した2020年一発目カメ通オフVol.8を大阪の鶴見緑地公園
開催いたしました~♫
今回はその模様を写真と共にお伝えしたいと思いま~す♪


では早速♪
(゚∀゚)ノジャンッ!!!!

当日1月25日は朝から安定の晴れ模様♪(笑)たまたま?
気温は少し肌寒い程度ですが撮影日和~♪ 



鶴見緑地公園の駐車場で待ち合わせということで皆さんそれぞれ出発~~~っ♪


私が到着したときには、今回の参加者さんは既に数名到着しており、



カメラの話や車談義、
中には、恥ずかしがって木の陰から覗いている人がいました・・・
今更((;・∀・))!?

それでは、
今回の参加者さんをご紹介♪

ふくよかなBODYがチャームポイント TAK69くん
カメ通の影響でカメラを購入した ツヨポン
パンチパーマもどきの aikoさん
カメ通よりサッカー大好き れおんさん
頭がキラリと光る おやっさ~ん
少年を意識している ヤマちゃん
もうすぐ5人目のパパ ちー助くん
ちょっぴりお口が悪い なぉなぉちゃん
こんな風にいじってもそれをんネタにするような、たのもしいメンバーが揃いました(笑)

皆さん揃ったところで鶴見緑地公園内にある咲くやこの花館に向かいます♪



『咲くやこの花館』は鉄骨造の総ガラス張り、地上2階建、高さ約30m、建築面積約4,750m2、延床面積約6,890m2の建物で、国内最大級の大温室です(^^♪
1990年(平成2年)4月から9月に開催されたEXPO’90「国際花と緑の博覧会」のメインパビリオンとして大阪市により建設されました♪
「咲くやこの花館」では、「花の万博」のテーマであった「自然と人間との共生」を継承し「熱帯から極地までの広範囲の植物」を種々の手法で栽培して紹介されています(^^)

この日は咲くやこの花館でこんなイベントが開催されていました~♪

「POPなきのこ展」

皆さん入館券を購入して館内に入ると早速授業開始です(^^)/


まずは、初参加者さんでも解るようにカメラの基礎を覚えてもらいます(^^)

(高温多湿の為レンズが曇っていますご了承ください)

今回の課題でもある「基礎~構図」を駆使し雰囲気ある写真撮影を学んで
もらいます♪
今、撮ろうとしている被写体を自分なりにどう表現したいか♪


たくろ~くんは、自分なりに考えLEDで光を加えた撮影♪(^^)

ヤマちゃんは「写真ってこんなにおもしろいんや~」って学んだことをもとに撮影に没頭♪
その言葉、嬉しいですね( *´艸`)


れおんさんも撮影楽しそう♪


ちー助くんはフラッシュをクリップオンして撮影(^^)


aikoさんはNEWレンズにて飛ぶ鳥も落とす勢いでバシバシ撮影中(*'▽')

「ふむふむ・・・うん、上手く撮れた」(*‘∀‘)♪と言っていました


おやっさ~んも被写体をどう撮るかを考えているようです。


カメ通オフにはほぼ皆勤で授業に参加していたツヨポン。
これまでカメラ無しでの参加でしたが、今回はカメ通で影響を受けて購入した愛機で参加♪
毎回キッチリ授業を聞いていたみたいで、購入してすぐマニュアルモードで撮影していました♪
私としても嬉しい限りです(^^)ただ…
惜しいのはグレー系の迷彩ジャンパー、緑系なら満点でした(=゚ω゚)ノ


カメレオンスーツ装着時

「・・・」   (´_ゝ`)

なぉなぉちゃんも真剣そのものです(@_@;)
構図や雰囲気も良い写真を沢山撮っていました♪





時々、
た「これをこ~して、あれをこ~~したらええねん」

な(。´・ω・)?
「聞いてなかった( ̄▽ ̄)もぅ一回教えて」

解らなければ教え合い♪
みなさんの成長も見られました♪

こんな感じで撮影と授業をしながら、続いてきのこの館へ♪
こちらの会場では、アクアリウムならぬ「きのこリウム」がメインで展示されていました♪
「きのこリウム」ってどんなモノなのか知りませんでしたが、なんか神秘的ですね~(*´з`)
ちょっと「きのこリウム」やってみたいかも・・・

↑   ↑   ↑
どうです?きのことコケのコラボ♪ 思わず見入っちゃいました(*'▽')

(;'∀')!!こちらにも見入っちゃうモノが!!
生きた化石、きのこ女子を遠近法で撮影( ̄▽ ̄)

いろんなきのこを撮影した後は、きのこにかかわるイベントが開催されているホールに移動します。

わぁー!!人がたくさん集まってる!!

賑やかなイベント会場では、雑貨やキノコグッズなどが販売されていました♪



一通り見た所で、午前中の咲くやこの花館での授業はこんな感じで、
そろそろ昼食に(^^)/

午前中の参加のヤマちゃん、ちー助くんは用があるためここでお別れでした(^^)/


昼食を済ますと、午後の部は野外に出て鶴見緑地公園内での撮影です♪


UFOを撮影したいのでしょうか…宇宙と交信しているいる人が( ̄▽ ̄)


急に奥様に会いたくなったんでしょうか…涙を流す人が( ̄▽ ̄)



老眼でしょうか…目にカメラを押し込もうとする人も( ̄▽ ̄)


(;''∀'')!!!!

お、男前…(;''∀'')
私の目の方が悪…(笑)

そうこうしていると、お昼過ぎにあつしさんが奥様とお子さんを連れカメ通に遊びにきてくれました(≧▽≦)子どもが来ると、一斉にレンズはお子様の方へ(笑)
なっちゃん(子)にモデルになってもらい動きあるポートレート撮影会へと…


みんなにカメラを向けられ、ちょっぴりはずかしい(/ω\)なっちゃん♪


少し慣れてきた所で、持ってきていた遊び道具の縄跳びを取りだし
みんなに上手に飛ぶところを披露(^^♪




次はバランスホッピグを持ってきて~♪(*'▽')
バイ~ンバイ~ンっと飛んで見せてくれたりと、とっても良いモデルさんになってくれました♪(*'▽')

おっと!!ご紹介を忘れていました(;^_^A
こちらが「なっちゃん」のパパとママ♪ 
仲良しさんですね~( *´艸`)

あつしさんもカメラ片手に、奥さんをバッシ!バッシ!撮っていました( *´艸`)
なっちゃんの写真も撮りましたか~?(笑)

そして、この日は予定があり参加出来なかったFLYさんも様子を見にちょこっと覗きに来てくれました(^.^)
なぜ猫の手かは解りませんが、猫の手も借りたいくらいなのかな(=^・^=)?
水辺にハンティング?ブルー系の迷彩(笑)


この後も皆さんと被写体の画角構成や、撮るものによってのピントの場所の違いなどをお勉強してもらいました。
まだまだ覚えることは沢山有りますが、今回の授業はこの辺で(^^)


Vol.8鶴見緑地編オフも皆さんいろいろ学べたのではないでしょうか♪
さぁ!!これからも、みんな一緒にもっとレベルアップするぞー!!!!


最後まで読んで頂きましてありがとう御座いました★
ほな!!まったね~(=゚ω゚)ノ♪


今回のPick!!
撮影者:なぉなぉちゃん













 

軽クロスオーバー 新しい遊べる軽!『スズキ 新型ハスラー』発売

カテゴリ : 新車&新商品情報



こんにちは♪
まさです(・ω・)ノ

つい先日お正月を迎えたと思っていたらもう2月。。早いですね!
今年は4年に1度のうるう年!
1年365日ではなく、366日となります!(^-^)
ここでちょっとうるう年についてわたしも知らなかった事があったのでお話を!

実はうるう年とは必ずしも4年に1度ではないそうなんです!(◎_◎;)
調べてたら『うるう年の計算方法』とやらを発見!!
正確なうるう年の計算方法は3つの条件によって計算されているそう。。
★西暦が4で割り切れる
★4で割り切れても100で割り切れる場合を除く
★100で割り切れても400で割り切れる場合はうるう年とする
1年で発生する時間の誤差が『5時間49分』・・・らしい。。
このズレを修正するためにうるう年が存在しますが、単に4年に1度とすると徐々にズレが大きくなってしまう事から100で割り切れる場合はうるう年にしない。
400で割り切れる場合はうるう年とする。
といった計算が必要になるそうです。。
なるほど・・・φ( ̄ー ̄;; )メモメモ

お勉強になりましたか?( *´艸`)(笑)
まぁ、うるう年の話はその辺にしておいて・・・( ̄▽ ̄)


さてさて、2020年1月にスズキより
軽SUVハスラーがフルモデルチェンジして発売されました(^^♪
当初はパッと見どこが変わった!?って感じでしたが、細かな部分が大きく進化しているようです!


外観デザインはボンネットフードやバックドアが直線的になり、ジムニーのような雰囲気も取り入れられたようにも見えます!

フロントマスクにはハスラーの特徴ともいえる丸目ヘッドランプを採用。
従来モデルでは台形だったフロントグリルが細長い長方形に変更されています。
これによってさらにヘッドランプが強調され、より一層に愛嬌のあるフロントマスクになっていますね!(*^^*)

また、ボディサイド後方にはクォーターガラスが追加され、6ライトキャビンになっています!


外観は従来型からのコンセプトはキープされた感じでしたが、内装は全体的に大きく変更されており、アウトドアなどのテーマを取り入れたデザインになっています(*^^*)


インパネ周りは『メーター』『ディスプレイ』『グローブボックス』が縁どられており、どこかしらタフネスな時計のイメージを受けました!( ̄▽ ̄)


シート形状も変更され、フロントは従来のベンチシートタイプからセパレート型に変更!
運転席と助手席の間には小さなコンソール収納が設けられており、機能性もアップしています。
軽自動車枠の制限により従来型より全高が15mm高くなっただけですが、ホイールベースを35mm延長したことにより室内寸法が大きく拡大!
・室内長2,215mm(+55mm)
・室内幅1,330mm (+35mm)
・室内高1,270mm (+20mm)
※( )内は従来型と比較して。
ボディサイズに制約のあるなかで、これだけ室内スペースを拡大しているのは凄いですね!
この広くなった室内スペースにより快適性はさらに向上しています。


また、リアシートのスライド量も拡大され、リアシートを前にスライドすることで荷室を広く使うことができます。
さらに、後席を前に倒すことでフラットなラゲッジスペースが生まれ、助手席も含めてフルフラットにすることも可能で、車中泊などにも対応できるようになっています。

パワートレインには、燃費が良く軽快な走りを実現する新開発の660cc自然吸気エンジンと、ゆとりある動力性能を備えるマイルドハイブリッドを組み合わせ。
トランスミッションには新開発のCVTが採用されているとの事。

走行性能を支えるボディ骨格なども見直しされ、新世代プラットフォームHEARTECT(ハーテクト)&環状骨格構造による高剛性ボディの採用、スポット溶接増しに加えスズキ初の構造用接着剤の使用、軽自動車初となる高減衰マスチックシーラーの採用により、優れた操縦安定性や乗り心地を実現。
これにより不快な音や振動を軽減して走りの質感が大いに高められているそう。

安全面では、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を搭載。
進化したデュアルカメラブレーキサポートにより、夜間の歩行者検知や標識認識機能、後退時ブレーキサポートを可能としました。

さらに、ターボ車にはアダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付き]と車線逸脱抑制機能をスズキの軽自動車として初搭載。

また、大型の9インチHDディスプレイ搭載のメモリーナビゲーションがスズキとしてはじめてオプション設定されています。


この辺りはまた試乗する機会があれば、実際に体感したことを詳しく書いていこうと思います!(*^^*)


人気のハスラーがフルモデルチェンジし、さらに軽市場が盛り上がりそうですね!(*^^*)

詳しくはスズキさんのHPをチェックしてみてください!
   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/



魅力たっぷりの新型ハスラー発売に伴い、弊社でもぴったりなマットの発売を開始しています!( *´艸`)


ここで型取りの様子をちょこっとだけ~(^^♪

運転席は一体型と分割型を選択いただけるようにしております!(*^^*)


後部座席もしっかりと型取りし、運転席のシート下部分のマットも作成!


ラゲッジ部分は下段、上段、またシートバック部分もしっかりと型取り!

また、ラゲッジアンダーマットやフロアコンソールマット、またサイドステップマットやドアプロテクトマットも製作し、多彩なラインナップを取り揃えております!(#^.^#)
※下記もしくはショッピングページ参照

もちろん!
弊社マットは全て空気触媒のカーフィール加工済みなので、車内はいつもクリーンで快適な空間ですよ♪


FJCRFTのカーマットは、フロアマット・ラゲッジマットなどカバー力抜群です!!
多種多様なオプションもあって自分好みのカーマットを選んでみてはいかがですか?
是非ご検討を~(^^)


★フロアマット(フロント)★


★フロアマット(リア)★


★分割ロングラゲッジマット★


★ラゲッジアンダーマット★


★フロントコンソールトレーマット★


★サイドステップマット★


★ドアプロテクトマット★



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専用設計された新型ハスラー用のカーマットをご購入の際は、是非ともFJ CRAFTの商品をご検討くださいね!(*´▽`*)



【楽天市場】→ スズキ 新型ハスラー 商品一覧
https://item.rakuten.co.jp/auc-fujimoyo-youhin/c/0000000686/     

【ヤフーショッピング】→ スズキ 新型ハスラー 商品一覧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/bfa2f7b71bb.html   


★マット選びに悩んだら → 失敗しないカーマット選び
https://shopping.geocities.jp/fujimoto-youhin/2016_12/choice.html

★マットの生地でお悩みの方は → 無料生地サンプル請求
https://inform.shopping.yahoo.co.jp/fujimoto-youhin/entry.html
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